うーまの有馬記念回顧♡
2020年、うーまの最高の思い出となった今回の有馬記念♡
少しでも競馬ファンの皆さんに、このレースの凄さが伝わればと思い、簡易的にではありますが、うーまなりにこのレースを振り返ってみました😌💓
よろしければ見て下さい♡
2020 有馬記念
スタートでキセキが出遅れ🥺
それにより、バビットは自分のペースを刻む事が出来ました🌱
前半1000m通過62.2秒
馬場を考慮すれば、有馬記念らしい、平均的なペースとなりました🍀
向正面に入り、バビットのリードは、まだ2馬身ほどっ!
フィエールマンは4番手で落ち着きました🧐
残り1000mあたりから、クロノジェネシスが外からじわりと動き始めました🔥
ここでラップは一気に動く...!
まだまだ息を入れたいバビットや、その他先行馬には厳しいラップへと変貌しました⚠️
先団から中団にかけ、馬群は徐々に凝縮していき、
キセキやサラキアたんも外からスパートを開始💓
ブラストワンピースは早々に後退してしまい、オーソリティも手応えは劣勢💦
フィエールマンが2番手に上がって4コーナーへ!
クロノジェネシスは外から捲り気味に動き、フィエールマンの外から馬体を併せに行きました🔥🔥🔥🔥
最後の直線に入り、バビットを交わしてフィエールマンが先頭ッ!
しかし、外から来たクロノジェネシスの脚色が良い🥺
坂を駆け上がりながらフィエールマンとの着差を徐々に詰めて行きました!
その最中、サラキアたんが大外から物凄い末脚で飛んで来ました✈️🔥🔥
前の2頭との差がグングンと縮まったが、フィエールマンを交わしたクロノジェネシスが先頭でゴール😭💓
サラキアたんは際どくもフィエールマンを差し切り2着にッ😭💓㊗️🎯
うーまの本命クロノジェネシスは1番人気に応え、見事に優勝😭㊗️㊗️㊗️㊗️
序盤はゆっくりと行き、残り1000m過ぎに一気にスパート。
今年の宝塚記念と似たような感じで前に進出し、最後はフィエールマンとの競り合いに勝利しました😉🍀
同一年の宝塚記念と有馬記念のダブル制覇は、昨年のリスグラシューに続く快挙なのですっ😭㊗️
クロノジェネシスは、名実ともに超一流馬の仲間入りを果たしました😌🎯
サラキアたんはメンバー中最速となる上がり3ハロン35秒4の豪脚で2着🎯
ひと昔前の有馬記念ではこうしたレース運びではまず届きませんでしたが、
今は芝状況などの要因があり、比較的届く傾向になりました😌
とはいえ、7枠スタートで初コース・距離に対応したのは素晴らしい偉業💓
近走の成績が示す通り、充実が著しかったです☺️
このG1でも牝馬の切れ味が光るレースとなりました💃
3着フィエールマンは枠順と、スタートが若干決まらず、途中から前のポジションを取りに行きました💦
その影響で最後は末脚が甘くなってしまったのでしょう🥺
サラキアたんのおかげで馬連万馬券を取らせてもらいました😭㊗️
人馬ともに中山芝2500mの重賞を走るのは初めてでしたが、実に落ち着いたレース運びを見せてくれました♡
誰もが認める歴史的名馬となったクロノジェネシス💓
鳥肌が止まらないレースでした😌🍀
感動をありがとうーま♡