アメリカ半年研修の前にICLをやって良かった件
こんにちは!
実は最近、アメリカへの半年間の長期出張が決まりました。出張が決まってしばらくして、「これを機に目を良くして生活の質を上げよう!」と一念発起し、ICL(有水晶体眼内レンズ挿入術)を受けました。
もともと裸眼視力は両目で0.2ほどで、ほぼメガネなしでは生活できないレベル。それがICLで両眼視力2.0に大幅アップしました!。
手術を受けてからまだ数週間ですが、正直、世界が違って見える…!
今回は、視力が劇的に改善したことで日常生活がどれだけ変わったのかをシェアしたいと思います。
手術を受けた理由:出張先での自由度を上げたい!
これまでずっとメガネ生活でしたが、アメリカの広大な自然や都会の景色を、メガネなしで思いっきり楽しみたい!と思ったのが最大の理由です。
また、出張中は仕事で長時間のパソコン作業が続くことが予想されるので、目の負担を少しでも軽減できればと思いました。
手術後に感じた3つの変化
1. 視界のクリアさに感動!
手術翌日、目を開けた瞬間から世界が変わりました。遠くの看板の文字がくっきり読めるし、景色がまるで4K映像のように鮮明。これだけで人生の幸福度が上がる感じがしました。
2. 生活が快適に!
• 朝起きた瞬間から視界がクリア。メガネを探さなくていい。
• ジムやランニングで汗をかいても気にならない。はず!
• 旅行の荷物が激減。コンタクトケア用品が不要なのが地味にうれしい。
・着替えのときにお風呂の脱衣所でいちいちメガネを着け外ししなくて良い!
・横になりながらテレビが見れる!(これはデメリットか…?)
・お風呂で本を裸眼で読める!
3. 心に余裕ができた
視力が良くなったことで、気持ちまで前向きに。自然と「新しいことをもっと挑戦しよう」という気持ちが湧いてきました。これ、意外な副産物でした。
特に感動した場面:星空と夜景
星空観察が好きなのですが、裸眼で満天の星空を見られる感動は格別でした。これまでぼやけていた星が、一つ一つクリアに見えるんです。夜景も同じで、光の輝きや細部まで見えるようになり、感動が倍増しました。
これからのアメリカ生活が楽しみ!
アメリカの休日では自然に触れる機会が多そうなので、視力が良くなったおかげで、より充実した時間を過ごせそうです。メガネやコンタクトに縛られない生活は、本当に自由!これを機にアクティブにいろんなことに挑戦していきたいと思っています。
もし「視力をどうにかしたいな」と考えている人がいれば、ICLは本当におすすめです。視力改善はただ便利になるだけじゃなく、人生そのものを少し明るくしてくれる気がしますよ!
※個人の感想です。