『きのこのなぐさめ』訳者さんによる紹介文ほか、きのこ本について
『きのこのなぐさめ』の訳者さんがnote書いてらっしゃるのに気がついた。原文の光の表現に着目して紹介文を書かれている。まさにそのようにして読ませていただいた。ありがとうございます。
下記の方も、同書について読書レビューを書かれている。きのこ本(!)に造詣も深く素敵。
上記レビューから次の書評にリンクが貼られている。
下記で引用されている箇所など、とても好みだ。
思えば自分も小さい頃、『きのこの図鑑』と『有毒生物図鑑』(もちろんキノコが出てくる)を、文字通りすり切れるまで読むくらい好きだった。
毒キノコと言われれば、ベニテングダケ、タマゴテングタケ、ドクツルタケ、シャグマアミガサタケあたりまでは名前が出てくる。
自分も、きのこ本を少し開拓してみよう。
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