2017年5月、出遅れ組の仮想通貨選定
2017年5月時点、はたして本当に出遅れているのでしょうか?
2008年「サトシ・ナカモト」の名で「仮想通貨・暗号通貨」の元となる論文がネット上に姿を現してから約10年が過ぎました。
2009年運用が開始され当時の安値では、1BTC/0.7円なんて価格もあったと言われています。
現在では1BTC/200000円以上で取引されており、な、なんと現物で28万倍の値上りと言えるのです。
1000円投資していれば2億8000万円になったと言う事でございます。
この話は実際に今起こっている事実なのではございますが、この事をお話しすると、投資などに興味のない人でもみなさん驚いて下さります。
また、投資・投機家の方であっても、「くーっそー買ってれば良かった」とか「MtGox事件の時買おうと思ったのに、、」などと言うものの1BTC5万円以下で仕入れたという強者は、ごく稀でございます。
正に、無から有を創る錬金術の様に感じてしまいますよね、たったの1000円の投機が2億8千万なんて信じられない、インチキ臭い、とお思いの方も多いと思いますが、実に、これはインチキでは無い様でございます。
まあ、今は投機と言う凶暴な面も持ってはございますが、、
現行通貨 VS 仮想通貨 が起こっていると言えるでしょう
インチキと申しますと、身近なところで考察いたしますと、、
そうですね、我らが日銀さんでございます。
日銀さんだけでなくFRBをはじめとする各国のほとんどの中央銀行がそうなのでございますが、、
毎年、毎年、数十兆、、いやもっとかな、無から有を造り出し私ども日本人の血と汗の結晶である円の値打ちを下げる努力を悲しくも怠りません、、
実は、この日銀さんがごく当たり前の様に毎日やっているこの事が、これこそが無から有を創り出すインチキでございます、それこそ半端な量ではない事と相まって我々一般庶民の首を絞める訳なのでございます。
古い概念を捨て、釈迦の言うところの正眼をもって、もう一度、現行の「通貨の発行権」について考えて下さい、正しく見る事さえ出来れば誰でも気づく事ができるのです。
筆者は、優しいのでこの金融支配層のおこないを「インチキ」と申しましたが、イエス・キリストに言わせますと「強盗」だそうでございます。
皆さんは、どうお感じになるのでしょう?
ドル・円・ユーロなどの現行国際通貨、、
ビットコインなどの仮想通貨・暗号通貨、、
さあ、どちらに投票いたしましょう?
不健全な投機として利用される仮想通貨と健全なエネルギー交換を産む仮想通貨、、そして恒例の「偽旗作戦」
ここからは過激な内容を含みますので、自己判断でお入り下さい。
勿論ファン専用でございます、、
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