(無料版)「Twitter」×「note」のマネタイズ実践書。月20万を稼ぐ秘訣
こんにちは、うきょう(@ukyoP_san)です。
今はフリーでゲームや各種サービスの
プロデューサーなどをしております。
少し前にはなりますが、このようなテーマの
noteを作りましたので無料で公開しときます。
Twitterでフォロワー数を上げたい場合などは
こちらもご参照いただければいいのでは
ないかと思っています。こちらも完全無料です。
結論からですと
Twitterだけでなんとかしようと思っている人は
実はなんともならないので、
ブログやインスタ含めて他の施策も絡めた方がいいです。
しかしながら、まったくなにも
やったことがないよっていう人は
むしろ何かに集中してやった方がいい。
それが仮にブログであってもいいですし
このnoteであってもいいと思います。
例えばですが、
noteだけで稼げている人は
それまでの仕込みや緻密な
戦略と行動がベースにあります。
あと一番重要なんですが、
結局は誰と組んでやっているのか?
誰からアドバイスを受けているのか
その行動をやっているかが結果の8割決まります。
元も子もないこと書いていますが
でも実はそれが現実だし一番重要なんですよね。
ただ、これを読むことで最低限の
販売までの流れなどが把握できると思います。
あとは不足の部分をリサーチなどして
補完してもらえたらいいんじゃないかと思います。
ということで、
少しでもお役に立てていただけたら幸いだと思います。
細かいことは過去にnoteでも書いていたりしますし、たくさん本とかも出ているのでそれを見ていただければいいんじゃないかなって思っています。
とりあえず、お楽しみいただきつつ、
少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。
↓↓↓ 以下より本文です。
今回は「Twitter」と「note」を活用して、自分のセールス力を上げ、収益を得る力を身につける方法について書いております。
◀︎▷ 呼び起こせ、貴方の「SUPER SKILL」 ◁▶︎
本「note」完成版の感想
ここでは一部の方の
コメントを掲載させていただきました。
noteの紹介に戻ります。
〈このnoteをオススメする人〉
・Twitterとnoteで収益化したい人
・副業で収益を増やしたい人
・noteに興味がある人
・noteを作ったけど思うように売れなかった人
本noteでは、Twitterでのマネタイズ手法、アカウント育成方法については今回触れていません。そちらは別途書いておりますので、そちらをご参照いただければと思います。
あくまで「Twitter」と「note」でのマネタイズ手法に特化したやり方を書いています。これにブログやLINE、YouTubeなどを絡めればさらにドライブがかかることは間違いないです。
特に、価格設定の項目は、個人事業主やフリーランスで活動されている方にとって単価を上げるためにとても重要なことを記載していますので是非チェックしてみてください。
Twitterでこんな経験ありませんか?
✔︎ Twitterいつまで頑張ればいいの?
✔︎ フォロワー増やせばコンサルの依頼が来る?
✔︎ フォロワーが少ないと物は売れない?
✔︎ note販売したけど売れなかったよ・・・
✔︎ お金を快く受け取るにはどうすればいい?
✔︎ ビジネスの単価を上げたい
▼
だが、これが事実だった・・・
✔︎ 販売目的なら1日1時間の効率運営が可能
✔︎ 依頼は来るモノでなくオファーして取る
✔︎ フォロワーが少なくても売ることができる
✔︎ note販売はコツが必要
✔︎ 単価も収益も上げるためには●●●●
僕の処女作は売り上げ0。
ですが、改善して販売した
noteは2週間で約2万円の売上でした。
やってはいけないnoteとは・・・
私はTwitterを2019年9月から再開して、超愚直に活動を継続してきましたが、1つの事に気づきました。
「あ、これ絶対お金にならないわ」
そこですぐに取り掛かったことがあります。
1.note販売に関する有料noteを買い漁る
2.Twitterの運用方針をチェンジ
そこでまずは感触を探るためにnoteを何回か販売しましたが、正直あんまり上手くいきませんでした。
仮にも私はオンラインサービスのマーケティングを15年もやってきて、それなりにインターネットで商品が売れる原理原則を学んでいるつもりでしたし、経験もしてきました。
「うーん、なんでだろう」
その後、有料noteを買い漁って、共通して書かれていることを抽出して分析してみました。すると、Webマーケティングでは割と当たり前の手法が書いているものもありましたが、ある部分に置いては企業の一般的なマーケティング手法とはやり方が異なる部分が書いていて、眼から鱗が落ちました。
それでWeb販売の原理原則+個人の分析に従って実行したら、徐々に売れていきました。
「うーん、なるほどなと!」
実際Twitterのフォロワー数アップの手法論も、本ではなく、インフルエンサーの王道をひたすら繰り返して増やすことができましたので、販売論に関してもできるかもしれないと思い、記事を書いてみようと思いました。
ただし、私の場合は、王道のWebマーケティングの基礎を交えつつ、noteならではの特徴を交えつつ、行動するためのメンタルについても触れています。
合わせて、過去の自分に対しても伝えたいと思うところがありましたのでそれを記載しています。
有料「note」の作り方、売り方を
書こうと思ったきっかけ
今回マネタイズ特化型の記事を書こうと思った理由は、過去の自分自身に関する戒めでもありますし、伝えたいことでもありました。
世の中には稼ぐ方法がありふれている。
実際に結果を出している人もたくさんいる。
けれどもなぜ自分だけ稼げていないのか・・・?
たくさん勉強しているのに、なぜか稼げていない。その理由は?
<稼げない理由1>
「売る」経験が圧倒的に足りていない
結論から、売る経験をしていないことが売れない理由です。
その前に、セールスの学習も圧倒的に足りていないこと、販売するコツというのも知らない人が多すぎるなと思ったことも、売ることから逃げている原因だと感じました。
まぁこれは過去の自分そのものでもありますので、わかりやすかったです。
<稼げない理由2>
永遠に作り続ける心理にハマる
クリエイティブアボイダンスというキーワードを聞いたことがありますか?
日本語で「創造的回避」という意味になりますが、何かと言い訳しては商品を売ることを一切しない、ゴールに必要なための行動をしないことです。
一言で言うと、最も大事な行動にフォーカスしていないと言うことです。
※下記は余談なので読み飛ばしてもいいです
例えば、あるゲームを作ることになりました。そのゲームは何のためでしょうか? 売るためですよね?
しかし開発陣は永遠に完成まで漕ぎ着ける気配がありません。
痺れを切らした営業担当は聞きました。
営業「いつできるの?」
開発「まだ完成してない」
「クオリティを上げたい」
「未完成なものを出すのは恥ずかしい」
「まだこんな状態で売れるわけない」
などの言い訳が次々と毎回出てきます。まぁゲームが進行できないような不具合の場合は修正しない限り世の中に発売するわけにはいきませんが、このような会話が延々と繰り返されて、数十年も発売されないゲームプロジェクトが出来上がります。
私はゲーム製作者なので、多くのこのジレンマに陥っているクリエイターや会社を数多く見てきました。
簡単にいいますとこのようなことが個人でも多く起きているということですね。痩せる痩せる詐欺に近いものがあるかもしれません。
*********
話が長くなりましたが、「売ることから逃げる」ということは、収益を上げることを拒否していることに近いわけですね。
例えば収益を上げたいけれども、本を読んでから行動しようとか、経験を積んでから行動しようとか、そういう考えでず〜っと大事なことをやらなかったまま来てしまった方、つまり売ることから逃げていると同意であります。
しかしこの考えに陥るのは、往々にしてメンタルが弱い場合も多いので、メンタルが改善されない限りは売ることは一生できない人もいたりします。
<稼げない理由3>
自分の不甲斐なさを憂い、自分を責めている
ある時人は思いふけます。
買えないものを目の前にした時や、やりたいことがあるのにお金を理由に我慢しなくてはいけない時。
なんでこんなにお金が足りないんだとか、
あの時あれをやっておけば良かったとか。
とても悔しくて、自分の感情を押し込めて
仕方ないと思いこんでしまうこと。
それはそれで必要な行動ですし、際限なく何かを金銭的に解決することは難しいです。
でも、この時、やってはいけないことがあります。
自分を否定したり、価値がないと思うことです。
「なんて情けないんだ」「お金がない自分はみっともない」「稼げない自分は価値がない」なんてことは死んでも考えてはいけません。
自己否定、自己卑下、自己矮小化をしないことです。
この感情、感覚、価値観は自分のパフォーマンスを下げるだけでなく、自分のセルフイメージを低くしてしまいます。
今の貴方に足りないものは、「売る経験」「商品を作る経験」「自分の強みを見つけて試してみる経験」です。
たった今、何かが金銭的にできないだけで、自分自身に価値がないとは思わないことです。
金銭的な部分と人の価値は別です。
そこを履き違えないようにしてください。
<本noteの目的>
作る楽しさを学び、売る経験を積む。
収益を上げる自力を付ける
本noteでは、商品を作る、売るという行為の敷居を低くする考え方や、自分自身の力を底上げすることを目的としています。
短期的には収益を上げることでもありますが、中長期的にはこの経験を持って自信をつけて、自分で何かを生み出すことや、売り上げること、収益を得る喜びを獲得して、次に繋がることを期待しております。
いわゆる職業訓練の意識を持ってトライして、徐々にセールス力や商品設計力を高めていこうという考えで書いております。
【 重要なこと 】
収入を上げたいなら原理原則を学べ
一人でやらない、無料でやらない
僭越ながら私、色々な個人事業主や個人の方を問わずに、悩み、解決したいこと、要望などをお伺いしておりますが、悩みはほぼ共通しています。
●多い悩み
「収益を上げたい」
「月20〜30万の生活費を安定して稼ぎたい」
「好きな仕事で稼ぎたい」
「働く時間を減らしたい」
しかし、それらの悩みを引き出している原因もほぼ同じです。
●悩みの原因
「販売経験がゼロ」
「広告を出したことがない」
「マーケティングを知らない」
「単価が安すぎる」
「一人でやろうとしている」
「流行りのスキルに飛びつきすぎる」
悩んでいる方の共通点としては、そもそもスタート時点からしくじっている場合が多いです。
あとは最低限の知識も足りないので、少なくとも本を読むぐらいはしたほうがいいですし、なんでも無料でやろうと思わないことも、重要かと感じました。
【 重要なこと 】
間違った努力を減らす
ビジネスで一番大事なことは、何を売るか。
そのためには何を用意するか、そのために何を磨き上げるのか?
そしてそれをいかに欲しい人に届けるのか?
そしてこのサイクルをどうやって効率よく回せるのかですね。
この要素に関係ないことをやろうとする行動は、全て間違った行動になりがちです。
< 例えばこちらの図 >
本noteの目標は収益を得ること。
そのために必要な行動はリサーチ、最低限の目的に沿った運用。セールスをすることなど。それ以外の行動は効果的とは言えません。
何が重要で、何が誤った努力なのか。この辺についても有料部分では解説していきます。
得たいゴールは何なのかを設定して逆算し、知識は必要なものだけをジャストインタイムで習得しましょう。
これから買おうとしている物は、本当にあなたのそのサイクルにハマるものかどうかを見極めましょう。
副業を検討している方は
「Twitter」と「note」で収益訓練をするのもあり
副業をしたいと思っている方、すでに開始している方、たくさんいらっしゃいますが、まだnoteを販売した経験がない方がいればぜひこの機会にチャレンジをしてみてください。
すでにビジネスをされている方も、興味があればTwitterとnoteを最大限活用してみてください。とても興味深い結果が得られると思います。
副業でも本業でもブログ、アフィリエイト、FX、ココナラ、クラウドワーク各種がありますが、Twitterとnoteの集客展開などもオススメです。
なぜ「Twitter」と「note」なのか?
なぜ「Twitter」と「note」なのかですが、それはファンと直結するツールであることと「売る」行為を直接経験させる、経験できるからです。
「note」ですが、こちらは集客フローや告知フローがデフォルトでは皆無なので、売らないと絶対に売れません。自然に売れることがありません。
だからこそTwitterで告知をして、noteを売るという、泥臭い商売の原理原則をネット上で体験することができるこの2つを選択しました。
Twitterは告知、見込み客の集客に活用し、noteは売ると言うシンプルな構図が作りやすい上に現金化も早い点も魅力的です。
「Twitter」 × 「note」で
マネタイズするメリット
✔︎ Twitter × note で収益の作り方が理解できる
✔︎ 短期でマネタイズできる
✔︎ 副業の足掛かりにできる
✔︎ 販売体験ができる
✔︎ セールス手法までの流れを経験できる
✔︎ Twitterのモチベーションが上がる
✔︎ 副業への集客もできる(ブログ、LINE等)
つまりはnoteが売れるようになること=マーケティングの原理原則もそこそこ習得した状態になっていることと、実際に自分で商品を作れること。そして商品を売ることができたという3つの力が付いたという証拠にもなりえます。
小さな成果を早く体験できることは
大きなメリット。再現度も比較的高い
以上のことから、Twitterとnoteを使ったマネタイズ論の記事を書いた流れでございます(長いw)
あとは、これに沿って商品を作っていくことで、ある程度マネタイズできるなってことも再現できたので、その手法を伝えようと思ってこのnoteを書くことにしたもう1つの理由でもあります。
人それぞれであることは重々承知しておりますが、少しでもお役に立てれば幸いです。
【 参考資料】46日で5000名突破した方法はコチラ
【1】Twitterの歩き方(無料note)
【2】数字の見方、弱者の戦略(無料note)
◆記事の内容紹介◆
多くのフォロワー数は必要なの?
当初の売ることが目的であれば、それほど多くのフォロワーを必要とせずにnoteを売る方法を解説していきます。
簡単には下記のような図と数字を分かりやすく説明しながら、どこに注力するのかを解説していきます。(※購入率は仮数字です)
Webで商品を販売する手法の原理原則を活用して、Twitterとnoteを活用した販売戦略と商品戦略を実行しましょう。
▼noteが売れる参考図と解説について
noteが売れる仕組みは上のような図式が当てはまります。そのうち、【 購入率】はnote側のダッシュボードを見て、「インプレッション/購入数」でしか調査ができませんので、仮で数字を入れております。
ご確認いただければと思いますが、私たちがある程度コントロールできるのはある箇所のみです。
ただし意識的に「●●率」を高めることは可能です。
この図式をベースにどのようにしてnoteを設計するのかを解説していきます。
◆記事の内容紹介◆
「note」の売上を高めるために
「企画力」と「販売戦略」を練り込む
今回は販売する商品はnoteになりますので、それが商品となります。その商品売り上げを最大化するために、企画力と販売戦略をしっかりと実行して売り上げの最大化を目指しましょう。
このnoteを見ている方は何かを販売することが初めてではないかと思います。しかしそこは安心していただいていいと思います。
商品は決して完璧でなくても構いません。いやむしろ完璧なものなんてできないでしょう。
仮に完璧な物ができたとしても、無料部分だけでそれを訴求することは100%無理です。だからまずは練習だと思ってトライして欲しいと思います。
◆記事の内容紹介◆
目標は1ヶ月目で5千円。2ヶ月目で1万円!
3ヶ月目で5万円! 半年後に20万円
「は? 初月5000円?」と思われた方。
残念ながら初心者の方がいきなり月収10万、月収100万円のマネタイズが可能にはなりません。中にはできる方がいらっしゃるかもしれませんが、そういう方は一部の天才か、すでにたくさんの商売経験がある方です。
私を含めて平均的な方の場合、ゼロスタートだと頑張ってもせいぜいこれぐらいが現実的な実力のつき方、売れ方だということから、これぐらいの数字を記載しています(これでも素人の方は高い方かもしれません)。
本noteは、ある程度Twitterを運営している方向けに書いておりますので、現在のリソースを最大限活用しながら、収益を上げる訓練をしていきましょう。
すでにココナラ等で商品を販売していたり、創作活動などをしている方ならば、より活用ができるかと思います。
◆記事の内容紹介◆
Twitterとnoteで収益化する流れ
大きく下記の流れで商品構成と販売を行います。
✔︎ リサーチ
✔︎ 見込み客探し、商品の仮設定
✔︎ アカウントの設定と準備
✔︎ 効果的なTwitter運用方法
✔︎ 企画と販売戦略を煮詰める
✔︎ 販売前の準備
✔︎ 販売時の仕込み
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
STEP0|全体像の把握
物事は全てゴールから逆算で考えます。
何はともあれやることの全体像の把握から開始します。
少なくともこれを販売過程で
何を得たいのかを明確にしておくといいです。
顧客を得たいとか
販売するためのメンタル
STEP1|リサーチ
全てを決めるのはこのリサーチです。
実はここが売り上げの80%を占める要素です。
めちゃくちゃ重要な要素です。
リサーチとは、
・あなたが誰に何を提供したいのか
・買ってくれそうな方は誰か?
・悩みは何か?などを探して
事前準備をすることです。
STEP2|商品の仮設定
自分が作りたい商品とリサーチを行った
結果を融合させつつ商品の仮設定を行います。
この時商品を作り込まないことが重要です。
イメージとしては20%ぐらいの要素。
概要レベルでOK。
なぜならあとでまた内容の調整が入るからです。
ここで意識するのは、どういうようなもの
サービスや構成をお届けすれば
いいのかを考えるに止めるです
STEP3|アカウントの設定と準備
仮設定した商品とリサーチを行った結果を元に、どのように告知していくのかの発信戦略を行います。今回はTwitterアカウントの設定方法と準備を解説します。
・アカウント名
・名前
・アイコンの設定方法
・プロフ設定
・発信概要などなど
STEP4|効果的なTwitter運用方法
Twitterをガチで運用しようと思えば結構な労力がかかりますが、目的がはっきりしている場合はそこまでの運用コストをかけなくても効率化がある程度可能です。
STEP5|企画と販売戦略を煮詰める
STEP2までに行った商品の仮設定を具体的に本商品へと仕上げていく作業です。何より、noteを販売するためには企画力を煮詰めることが重要です。
STEP6|販売前の準備
企画と一気通貫した販売前の準備を行います。
ここの企画が購入率などに大きな影響を与えます。
STEP7|「note」販売後の行動
販売後の行動について触れていきます。主に準備内容はSTEP5で完結していますが、ここでは販売後の購入率をアップするための施策をご紹介いたします。
STEP8|販売した後は
販売した後のサポート方法などについても触れていきます。
ビジネスは販売して終了ではありません。
あと細かい補足は
完全版では詳細を記載しております。
けど買わなくていいです。
まずこのnote読んでみて実行してみたり
他の方のnoteを見てみたりして
兎にも角にも実行してみることかなと。
1日1時間ぐらいをコツコツ続けてみたらいいのかなと思います。まぁそれだけでは結果は出づらいですが、前には進めていくのではないでしょうかと。
<有料版の補足だけしておきます>
その他多々の特典を付けました。
超オマケはおそらくほぼ誰も触れていないことだと思います。実践するためには何度も読み直して欲しいと思います。
付録1|やってはいけないnoteの販売行動
付録2|自分商品の設計方法
付録3|「note」を書くコツ
付録4|超オマケ
興味がありましたら、こちらの記事から購入をよろしくお願いいたします