AkeruEさんでの活動について
どうも、ウクモリ ヒロオです。
3月末からリサイクル素材を提供させていただいている、パナソニックセンター東京のAkeruEさん。
現在、残念ながら緊急事態宣言下で臨時閉館している同施設ですが、SNSでの情報発信が活発に続けられています。
3月の供給時を振り返ると
techikaの矢島さんにご縁をつないでいただき、AkeruEさんでリサイクル素材の定期供給をすることになったのが3月のこと。
DMM.make AKIBAでリサイクル素材の定期供給を一緒にしている、「ASU-KACHI PROJECT」のメンバーと共にリサイクル素材の持ち寄ったのが3月末。今、施設再開のタイミングを待っている最中ですが、引き続き活動を続けていきたいと思っています。
AkeruEさんはInstagramで定期的に情報を発信中です
こちらがAkeruEさんのInstagramアカウントです。施設内の写真だけでなく、ワークショップなどのイベント情報なども更新されていて、見ていてこちらもワクワクしてしまいます。今は残念ながら閉館してしまっていますが、緊急事態宣言が解除された後のイベントが今から楽しみです。
ちなみにリサイクル素材を利用してくださった作品などの写真もアップされていて、思わず提供した素材を見つけて微笑んでしまいました。来場されたお子様の作品は、何度見ても新たな発見があるので嬉しくなります。
これから作品の数が多くなってきたら、このアカウントはアーカイブとしても利用価値が上がるハズ。お子さんの想像力豊かな作品がアップされる可能性もあるので、AkeruEに行きたいと思っている方は是非ともリサイクル素材を使った作品作りにチャレンジしていただければと思います。
もし、Instagramにアップされないとしても、この大きなターンテーブルで飾られた作品を観たら・・・おそらく感無量になるんじゃないかと思います。
私もこっそり登場しています
約1週間前の投稿で、リサイクル素材の提供企業が紹介され、松山工業も紹介していただきました。こっそりと・・・と言いたいのですが、かなり目立ってしまいました(苦笑)
こちらでのリサイクル素材の定期供給については、来場されたお子様がどんな素材を喜んでもらえるのか・・・まずはトレンドを見つけてゆきたいと思っています。おそらくはリサイクル素材を数回投入すると分かってくると思うので、今後も来場された方々に喜んでいただけるような素材をどんどんと提供していければと思っています。
そんなことを思いつつ、今日のnoteを終えたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝!