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結局行けなかったクラッシャージョウカフェ
どうも、ウクモリ ヒロオです。
思い立ったが吉日・・・という言葉、意外と私は実行に移している方だと思うのですが、先日はそれが出来ませんでした。何があったかというと、中野ブロードウェイのギャラリーカフェオメガで開催されていた、「クラッシャージョウカフェ」に行けませんでした(苦笑)
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全く知らない方に向けて補足しておくと、「クラッシャージョウ」は1983年に公開された、安彦良和監督の劇場アニメ作品です。元々は高千穂遥先生の小説(挿絵=安彦先生)で、カルト的な人気を博していました。ちなみに小説は未だに新作が発表されています。ほとんど予告がないのでいつも驚きます(笑)
今でも根強い人気でファンを魅了しており、今年は劇場版公開40周年を記念したさまざまなイベントが開催され、ブームが再熱しそうな状況です。漫画家の針井 佑さんが「クラッシャージョウ Rebirth」(コミック版)にて、過去の小説を題材に執筆活動を続けています。
冒頭に戻ると、「クラッシャージョウカフェ」は、記念すべき40周年を祝うために期間限定でオープンしたカフェ。期間中は、関係者のトークイベントを含め、様々な特別イベントも開催されました。限定グッズも販売されていたので、本当に行きたかったです。
普段、クラッシャージョウについては速報ベースでお伝えしている私なので、このnoteを読んでいる方の中には、不思議に思われていた方もいらっしゃるかもしれません。特に、「期間限定でカフェが出来るよ!」と騒いでいたからこそ、レポートがアップされないという事態に困惑している方がいたりするかも・・・(苦笑)
実は先週末いく予定でいたのですが、体調を崩したために行けませんでした。もっと早い段階で行っておけば・・・行けたかもしれず、ちょっと後悔しています。残念ながら、期間中に行なわれた関係者のトークショーは、展示会と重なっていたため断念。だからこそ、最終日であれば何かがあると予期し、狙っていました。
その日は風邪でダウン
先延ばししすぎたからこそ、行けませんでした。思い立ったが吉日・・・その言葉を有言実行しておけば、アルフィングッズが購入出来たのに(苦笑)
残念ながらクラッシャージョウカフェには行けませんでしたが、先日語ったチバユウスケさんのライブ同様、大きな教訓を残してくれました。
目下、江口寿史さんの作品展が同じように行きたくても行けない・・・そんな状況になっています。気が付いたら会期が終わってしまいそうなので、年明け早々にでも行ってみたいと思います。
残念ながら行けなかった、クラッシャージョウカフェ。こちらについては、41周年記念イベントの開催決定という朗報を待ちたいと思います。
こんなことを語りつつ、今日のnoteを終えたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝!