コロナワクチンについて 最近の情報も集めました!【随時更新・保存版】
イギリスではコロナワクチンについて、事後報告・検証が始まり、コロナさわぎは昔話のようになっています。しかし、なぜか日本ではいまだにワクチンを打ち続けているようで、また、はっきりとした検証もなされていないようです。さらに、新しいタイプのワクチンまで、始まろうとしているとお聞きしました。
海外では、これまで沈黙してきた、大手メディアでさえ、ワクチンの効果の検証や、その危険性についてなどの記事が出始めています。
日本では、ワクチンの危険性を訴える記事や情報は、検閲を受けているともお伺いしました。ひょっとして、未だマスクもされていますか?
コロナについては、様々な憶測の粋を出ません。
それは、科学が万能ではないことも事態を複雑にしています。
はじめに、コロナの原因とされる「コロナウィルスそのもの」が確定されていません。ウィルスが存在するかどうかも分かっていないのです。
ウィルスは小さすぎて、現在の科学技術では、コロナウィルスの分離に成功した例はありません。
一方で、生物兵器として開発され、そのために膨大なアメリカ国民の税金が、世界各地にある研究所に補助金として流れていたという情報開示もありました。
それもおかしな話です。存在が確定出来ないウィルスを研究する?などと。
PCR検査などは、何を検査していたのでしょうか?
PCR検査の開発者である、キャリー・マリス氏でさえ、この検査の精度が低く、完璧な検査方法でないため、実際の検査には使わないように提唱していました。
ウィルスそのものに対する情報だけでも、これほど不確定であり、憶測の粋を出ません。
ワクチンに関しては、もっと不確定な要素がありました。
根本的に、ウィルスの存在が特定出来ないのに、どうしてワクチンが作れるのか?という素朴な疑問があります。
現在、その情報開示や、検証が、世界的に進んでいて、その資料などを下記に張り付けていますので、ご参考下さい。
ワクチンによる被害の報告がたくさん出されています。また、ワクチンの成分そのものの検証や研究・分析も始まっています。
ワクチンは安全だったのか?ワクチンはコロナに効果があったのか?ウィルスも特定出来ないのに、どうしてワクチンが出来たのか?
そんな単純な、シンプルな疑問を投げかけた時、あの世界的な騒ぎは何だったのだろう・・・と、冷静に考えざるを得ません。
私たちは、何かにだまされていたのではないだろうか?
そんなことも頭をよぎりつつ、では、どのようにだまされていたのかを、今一度、しっかりと、各人が、検証する必要があるのではないかと思いました。事実と向き合う時間です。
私自身は、信仰を持っている立場から、今回のワクチンは、「打つ・打たない」は、個人の選択で良かったのではないかと思います。
一番大切なのは、「心を守る」です。
事実と向き合うのは、場合によっては辛い事かもしれません。まして、ご自身が選んだ結果として、打ったため、または、打たなかったため、何らかの被害や失職に合われている方は、毎日が、自分自身への問いかけとして、苦しまれている事でしょう。
様々な資料を基に、今後、私たちが何をすればよいのか、どう行動して行けばいいのかを、ご一緒に考えていきたいと思います。
次はだまされないようにするために。
そして、ご自身の選択に自信を持ち、心を明るく保ち、皆様の素晴らしい未来を切り開くために。
下記に、最近の情報を集めました。今後も、情報を随時追加していく予定です。有効にご利用下さい。
Xのポストを集めましたので、クリックするとリンク先に飛び、さらに詳しい情報が得られます。
コロナワクチンについての全体的な情報
WHO存在そのものへの疑問
ファウチの公聴会の様子
ワクチンによる超過死亡について
日本のワクチン接種状況
コロナワクチンだけではないーHPVワクチンの危険性
信者に率先してワクチン打たせてしまった創価学会の怒り
情報の信ぴょう性は私には判断出来ませんが一応載せておきます
【更新情報】6/14
【更新情報】6/15
【注意】薬品などの取り扱いは、個人では出来ませんので、下記の情報はご注意下さい。しかし一応念のため載せておきます。
【更新情報】6/20 「嘘つき氏」=詐欺師?の情報もあるよ!
このファイザーのCEOは嘘つきだそうです↓
【更新情報】6/23 まさかとは思いますがまだ打つんですか?レプリコンについて かなり正確な情報
その他賢明な情報