見出し画像

スケジュール帳のこだわりについてのはなし

最近寒すぎて、朝起きるのがさらに厳しい季節になってきましたね…(そうじゃなくても起きられない…)

どうも、しもおかです。今年は寒くなるのが少し遅い気がしますが、その分冬は冷え込むみたいですね…。


さてさて、今日は2020年12月1日。今年、最後の月に突入しました。あと30日で今年も終わってします…。皆さんにとってこの年はどんな年でしたか?そんなことをこの時期に考えだしてしまいます。

それは、12月最後のnoteの更新日にするとして…


今日は、noteに何を投稿するかといいますと…

私のスケジュール帳のこだわりについて!


みなさんはスケジュール帳は、使っていますか?最近はスマホでもスケジュール管理アプリがたくさんあり、おそらくスケジュール帳を持ち歩く方は少なくなってきているのではないかと思います(でも毎年本屋さんには大量にスケジュール帳が並んでいるので案外みんな持っているのかな)


私はスケジュール帳に大きく2つの役割があると思います。

・未来の予定の把握のため

・これまでの予定の反省のため

2012年くらいから、スケジュール帳を書き続けています。これまでいろんなスタイルのスケジュール帳、書き方を試してきて、最近やっと確立してきた方法を紹介します。


私のスケジュール帳は、マンスリーで、手帳の最後のほうはドット方眼になっていて、自由に書くことができます。しかも、名前はSUNNYといって、なんともかわいい名前なんです。。。(来年のも購入済みで、来年で3年目です)

なので、基本的にマンスリーページには、

・未来の予定の把握のため

月の予定全体が把握できるように、ダブルブッキングがないようにします。


マンスリーページには、月の全体の予定を見るため、予定のある日を書き入れます。また、左端の方眼の場所には、その月の目標を書きます。(目標の前には、□ボックスを書き、その月の終了時に達成できれば☑を付けます。


マンスリーの、ドット方眼の場所には、毎月の

・これまでの予定の反省のため

に使っています。毎月、左端にどんな月にしたいか、短い文章で書き、その下にその月に頑張りたいことを3つ書きます。

そのあと、残りの余白を3つに区切り、それぞれ、『得たこと』『感じたこと』『出会った人』に分けて、その都度書いていきます。


2年前から、この書き方にして、無理なく、また見返したとき為になるスケジュール帳になりました。


毎月、スケジュールを俯瞰してみながら、振り返りも行うことで、毎日がより充実するようになりました。

また、このスケジュール帳、もっと最後の方には、『行きたい場所』『買いたいものリスト』など、これからのモチベーションを高めてくれる項目が多くあり、とてもお薦めです。


もし皆さんもお薦めのスケジュール帳がありましたら、こっそり教えてくださいね!









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?