神様を信じる義人たちは、どんな場面においても神様に助けられ守られる！
８月の終わり、日本に巨大な台風10号が上陸しました。
テレビのニュース番組でも、非常に強い勢力の台風が来るから注意するようにと頻繁に報道されていたり、新幹線などの交通機関も事前に運行中止になって、様々なところに影響が出ていたので、さぞ強力な台風が来るのではないかと身構えていました。
しかし、実際は一部の地域で浸水するなど大きな被害が出ましたが、メディアが報道していたほどではありませんでした。
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私が住んでいる地域では、台風10号がまだ遠く離れてたときから雷やゲリラ大雨のような雨が降ってきていて、「台風が直撃したらもっと酷いのではないか？」と感じていていました。
また、「以前は台風が避けて通ったのに、今回は大雨がひどく降るのは、裁かれているのかも…」と否定的な考えが頭をよぎりました。
しかし、幸いにも私の住んでいる地域は大した被害はなく、今回も神様が守ってくださったと思いました。
その後、ニュースで台風11号によって中国やベトナムが甚大な被害を受けたことを知って、大変驚きました。
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台風11号の映像で観ると、日本に上陸した台風10号とは比べ物にならないほどの強風で、様々なものが吹き飛ばされたり多大な被害が出ていて、"もし日本でも同じ勢力の台風が来ていたら…"と思うと恐怖を感じるほどでした。
日本も中国と同じような被害が出てもおかしくありませんでしたが、今回台風10号が日本を襲ったとしても、あの程度の被害で済んだことは幸いなことなのだと分かり、
やはり御言葉の通り、「神様が神様を信じる義人たちを守るために、台風の勢力を抑えてくださったのだ！」と確信しました。
VOL.866 神様を信じるという条件によって、私たちは常に神様からの庇護を受けられるようになった。だから、人生のどんな場面においても神様に助けられ、守られ、どんな願いも叶えられる。
実は台風も地震も、中国共産党などの悪人たちによって人工的に引き起こされていることがラプト理論で明らかになっています。
だから、いつ日本で巨大地震や台風が起きてもおかしくない状況にあります。
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Twitter（X）でも、"台風の後に地震が来るかもしれない"というような情報を流している人がいたり、最近ではマスコミが南海トラフ地震が来るかもしれないと不安を煽る報道がされていて、多くの人が不安を抱えているかと思います。
【南海トラフ地震】「30年以内に70〜80％の確率で起きる」との政府の試算が全くのデタラメであることが判明 関連予算は200兆円、使途はブラックボックス化
しかし、実際は巨大な地震は起きていませんし、台風の被害も海外に比べたら被害は小さいです。
悪人たちは庶民を苦しめて、世界を支配したがっていますが、このように悪人たちの計画がことごとく頓挫しているのは、神様を信じる義人たちを守ってくださっているからなのです。
悪人たちよりも遥かに偉大な神様を味方につけられることが、どれほど大きな特権でしょうか。
神様は多くの人々が神様を信じるようになることを願っており、もっと多くの人々が神様を信じるようになれば、経済的に追い込まれている日本の状況も良い方向へと変わる可能性があります。
どうか人々が神様の存在に気づき、この御言葉に従って、多くの人々が救われますように。
RAPT有料記事705(2022年12月12日）これまで主は、日本人に対して救いの手を差し伸べてきたが、多くの日本人がその救いの手を足蹴にしてきた。だから主は、日本人に対して厳しい裁きを下すと宣布された。
RAPT有料記事740(2023年5月1日）どんなにこの世が裁かれ、経済が冷え込んでも、お金のため、生活のために生きるという愚を犯すな。いつの時代も、神様のために生きた人が祝福され、経済的にも豊かに満たされるのだ。
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