【詩 1】ふうせん
はじめに
今日から、なるべく1日1つ詩を書いていこうと思います。とりあえず100まで目指します!ふと思ったことを書くので、その日によっていいものだったり、出来が悪いのもあると思います。ご承知ください。
ふうせん
とあるアニメの主人公が
息抜きをしないと風船のように割れてしまう
だから息抜きも必要だと言っていた。
たしかに息抜きは必要だ。
でも、風船は少し息抜きをしただけで
一気にしぼんでしまう。
しぼんでしまったら、また膨らますためには
もう一度踏ん張らなきゃいけない。
息を抜くときよりも何百倍もの力で。
ならば、ほどほどのところで
結んでしまえばいいのではないか。
でも、そのままにしておくとなんの面白みもなく
だんだんしわしわになっていく。
いっそのこと、思いっきり膨らまして
割ってしまおうか。
でも、割れるときの音がこわくて
そんなことはできない。
どうすればいいんだ。
人生もそんなもの。
風船のようにふわふわしている。
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最後まで読んでいただきありがとうございます!
拙い詩を最後まで読んでくださっただけでとてもうれしいです!
将来、僕の書いた詩が世に知れ渡り
多くの人の心を豊かにするのが夢です!
更に言うと、小学校や中学校の教科書に載りたいです!
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