死の前では、すべてが無力なのだ

今日投稿すれば113日連続！びっくり！

ということでよろしいでしょうか。

ぽかぽかパークのパフォーマンスの愛花を紅白に連れてって
で
ＭＡＴＳＵＲＩが
チェッカーズのジュリアにハートブレイクをカバーして歌った
パフォーマンスが素敵でかっこよかったので
とても最高でしたので
聴きたくなり聴いていますが
ジュリアにハートブレイクの曲が頭に流れているし
ジュリアにハートブレイクの曲を聴きながらｎｏｔｅ書いています。

西田敏行が死んで
谷村新司が死んで
渡辺徹が死んで
次々と昭和の人が死んでいく現実をみると、
他人事ではないと思う様になります。
西田敏行の猪八戒はお似合いの役でした。
池中玄太80キロは観ていないけど、印象的。
ドクターｘの医院長役は適任でした。
もしもピアノが弾けたらはいい曲でした。紅白にも出ました。
西田敏行の死を受け入れると、なんか時の流れはとても早いものだと痛感しています。
80年代からあっという間に40年過ぎています。
もしもピアノが弾けたらの紅白から既に40年以上の時が流れ
西田敏行が死んだ。なんか人の命は儚いと感じる。あれだけの俳優の実績を残しいろんな名誉を受けているのに、あっけなく死んだ事実を受け入れると、実績も名誉も死の前ではなんにも役に立たないと感じました。
死んでしまったら、どんな名誉も実績も無になるということを痛感しています。なので、名誉とかお金とか実績とかはあんまり固執する必要はないと思うし、いつかは死んでいまうので、名誉とかお金とか実績とかは気にせずに生きた方が良いと思います。
なのに
裏金自民や裏金議員は欲にまみれ選挙に出でいることは大馬鹿なことです。
さっさと悟って退場しないさい。
裏金自民や裏金議員は消えてなくなれば良いと思います。
兵庫9区の裏金自民や裏金議員が優勢❔ここの人たちは頭がおかしい、狂っていると思います。
西田敏行の死を受け入れて
欲とか出世とかお金とか実績とか党勢拡大とかは死の前ではとても無意味なことだと悟りなさい。
裏金自民や裏金議員は、死の前ではすべての欲とか党勢拡大は無力なのだということを悟りなさい。