国家公務員の年金トーーーク‼‼
今日投稿すれば88日連続!圧巻!
ということで
時間もあんまりない中で
note書いています
有料記事100円を購入できるポイントを付与されました
有効期間が5/31までらしいので
使ってみようと思います
最近ハマったYouTube年金トークは
昔の人の年金事情や年金生活のrealな実態などをインタビュー形式で
紹介している
年金ユーチューバーです
昔の人の年金生活は
老後資金2000万円は関係ないみたいですね
昔の人の大半が
年金だけで生活しているようです
年金トークに出ている昔の人は
裕福な老人が多いと感じています
中には
生活保護を受けながらギリギリで生活している老人がいますが
ほとんど
年金のみで生活している昔の人が多いです
なかには
年金最高限度額36万円をもらっている昔の人がいます
年金最高限度額をもらうためには
厚生年金を40年間掛けて年収1200万円がなければならないのですが
そんな昔の人がいたので
驚いています
そんな人たちは
法人経営の経営者とか役員の人に限られますね
普通のサラリーマンや普通のノンキャリアの国家公務員では
年金最高限度額を受けることは不可能です
年金トークを観ていますと
昔の人の年金額は
だいたい
毎月年金20万円程度以上を受けている傾向があると感じます
毎月年金20万円を受け取る為には
厚生年金を40年間掛けて
年収732万円以上なければ受け取ることはできません
今の普通のノンキャリアの国家公務員とか
今の普通のサラリーマンでは
今後毎月年金20万円もらうことは不可能だと思います
5人に1人の国家公務員が定年退職後に老後資金の準備不足で後悔したと言っています
今は
5人に1人の国家公務員が定年退職後
生活困窮者になり果てている時代なんですね
驚き桃の木山椒の木ということで驚いています
昔の国家公務員とか地方公務員は
共済年金なので厚生年金よりも手厚い年金制度になっていたので
恐らく毎月年金20万円以上もらう昔の人が多いと思いますね
昔の公務員は
残業しなくても超勤手当が支給されていたし
自動車通勤していても公共交通機関の通勤手当を受けていたし
寒冷地手当もあったし
ボーナスも年3回もあったし
闇休暇や闇出張もあったので
もらう賃金もたくさんあったので
今はたくさんの年金を貰っていると思います
今の公務員は
残業しても超勤手当がつかないし
扶養手当も削減され
寒冷地手当もなくなり
ボーナスも年2回になり
賃金が昔とかなり比べ賃金が目減りしているので
国家公務員5人に1人が定年退職後に生活困窮者になるのは理解できますね
昔の人は景気が良い時に生きていたので
たくさんの給料を受け
厚生年金もしっかり掛けていたので
老後になっても
毎月年金20万円以上もらう昔の人が多いんだと思います
私は年金トークにハマっていますが
昔の人が若い人に向けてアドバイスするとしたら
厚生年金のある会社で働いた方が絶対良いと言っていますし
厚生年金が高くても厚生年金は掛けておくべきだと言っています
国民年金だけじゃ生活できないので厚生年金を掛けておいた方が絶対良いと言っています
公務員の賃金は年々安くなっているので
今の国家公務員の5人に1人が定年退職後生活困窮者になっているけれども
恐らく
今後
定年退職後に生活困窮者になる国家公務員の割合は多くなると思います
いくら国家公務員であっても安泰じゃないということだと思います
特に普通のノンキャリアの国家公務員は厳しい老後が待っていると思います
国家公務員であっても計画的な資産形成をしていった方が良いと思います
国家公務員であっても安易に住宅ローン35年で購入していまうと定年退職後に生活困窮者になる確率が高くなると思います
国家公務員であっても老後資金2000万円問題は身近な課題だと思うので
コツコツと働いて
貯金をしていった方が良いと思います
ということで
国家公務員であっても
老後資金は必要になると切実な厳しい現実のお話でした。