劇場版　鬼滅の刃　無限列車編で推察する現下の経済情勢とは(・・?そんなに酷くありませんよ✨🎉

なんか発信したくなり、

noteを書きたくなりました。

Twitterでは文字数が１４０字なので、

思いついた作文を書いていると、

文字数ている色塗りエラーが出て、

思いように

自由に表現がてきません。

でも

noteは無制限の文字数で

表現できるので、

気持ちいいです。

今日のネットニュースを観ますと、

コロナ影響による雇い止めの数が増加しているという内容があり、

わたしとしては、

リーマンショックの時の雇い止めが凄い勢いで増えていた記憶があります。

長引くコロナ不況で経済情勢と雇用失業情勢は悪化していると報じていますが、有効求人倍率は１倍台にあるので、

リーマンショックの時と比べると、そんなに酷い状況ではないと思います。

リーマンショックの時は、一気に有効求人倍率が１倍を下回り、１人の求職者に対して１人の求人数がない状況でした。

コロナ不況と言っても、有効求人倍率が１倍台で低下していても、求職者１人に対し１人の求人はあるので、深刻な雇用失業情勢とは言い切れないと思います。

リーマンショックの時は、年越し派遣村が出来たり、住居を失って住む場所すらない人が大勢いました。

コロナ不況の住居喪失者や雇い止めはリーマンショックの時と比べ、低いですし、年越し派遣村といった運動も起きていないので、

リーマンショックの時と比べると、コロナ不況は、そんなに大騒ぎする程度ではないと思います。

コロナ不況が続いて、有効求人倍率が１倍を下回り、１人の求職者に対して、１人の求人数がない状態になって

しかも

雇い止めとか炊き出しといった年越し派遣村的なボランティア活動の機運が高まってきた時こそが、

本当に深刻にコロナ不況による雇い止め増加と言えると

わたしは、思っています。

そんな感じで今の雇用失業情勢は少し悪い程度であり、

コロナのワクチンが出来るだろうし、

そんなに暗い経済社会ではないと思います。

リーマンショックの時は暗かったです。

今は、そんなに暗くないです。

コロナ不況といっても

リーマンショックの時と比べると

大したことはありません。

しっかりと地に足のついた生活をしていれば、

普通の日常は過ごせます。

劇場版　鬼滅の刃　無限列車編は興業収入は過去最高で歴代１位なんです。

コロナ不況で仕事がないとか解雇された、お金がないといいながらも、

劇場版　鬼滅の刃　無限列車編が史上最高の売り上げを挙げていますので、

そんなに酷い経済情勢ではないと確信しています。

リーマンショックの時に

もし

劇場版　鬼滅の刃　無限列車編が公開されて放映されていても、

きっと

興業収入が低水準だったと推察できます。

悪い悪いと言いながらも、しっかりと、劇場版　鬼滅の刃　無限列車編の映画を観に行ける経済的余裕があるので、

コロナ不況は、リーマンショックの時と比べて

大したことはありません。

なので

安心して

noteやTwitterを楽しんでいきましょう(*^。^

今日も元気に明るく張り切って

noteを楽しんでいきましょう(*^。^

思い切り

自由に書けるnoteの存在に感謝していきましょう(*^。^*