町村議会議員の仕事について(1)
今朝は、以前勤めて会社の社長さんと少し話し合う機会があり、多度津町のこともよくご存知とのことで種々アドバイスを頂きました。
午前中は、町内の方に呼ばれてパソコンの設定を見たりしながら、書類に目を通したりしています。
昨日のこども食堂と本町デーでの疲れが取れないいないといえば嘘になりますが、まあ、それでも、無理のない形で、たとえば、地域が豊かになっていくことについても、例えば、本町デーという、多度津町中心部の旧商店街の通り、それが金比羅参りの街道でもあったのですが、現在そこは人がめっきり少なくなった通りですが、月に1度でもこどもの声があふれるような通りに「変わっていく」ことができれば、自然と町は良くなっていくのじゃないのかなあと思ったりです。
最初からじゃんじゃんやるのって無理なんですよね。
無理のない形で何ができるのか、人びととのふれあいのなかから考えできることから手をつけていければとおもいます。
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氏家法雄/独立研究者(組織神学/宗教学)。最近、地域再生の仕事にデビューしました。