「TOARISE」プレイ感想③※ネタバレ注意※
2月20日分の感想。文章に合わせるためにスクショの時系列バラバラ。
ウルヴァン岩窟からスタート
暗くて狭くて怖い。
イビルスタチューに対する反応かわいかった。
ズーグルの見た目や挙動に対して反応があるのとても良い。
ギガントの後ろに宝箱があって,ごり押しで取ろうとして失敗。
予想以上に敵の当たり判定?が大きかった。
初めてのギガントとの戦闘,予想以上に相手のレベルが低くて普通に戦ってたら死にまくって,CP(キュアポイント)は枯渇,ライフボトルもどんどん消耗。
ライフボトル1000ガルドもかかるのに;;
回避重視でめちゃ時間かけて倒して手に入れたものは大きかった。楽しい。
白銀高原
ようやくシスロディア!くしゃみするシオンかわいい。
火属性が効果バツグン!なのでシオンとのブーストストライクが刺さりまくって楽しい。
ジルファどんどんすきになる。
賢明で,倫理観がよく出来てて,面倒見が良くて,戦闘能力も高くて,料理もできて,渋めのイケボで,自称「老いぼれ」。
親族にこんな人いたら,初恋捧げちゃうだろうなぁ。(スクショ半目になってたごめんねジルファさん)
シオンの腹ペコキャラ加速してて面白い。
今回は特にシオンがめちゃめちゃ食べた後の会話で
シオン「腹八分でやめておいたわ」アルフェン「えっ」
っていうのがツボだった。
シオンが満腹になるところ見てみたいなぁ。
アルフェンの素直すぎる反応とても愛おしい…。
シスロディアには夜しかない(人工的),って一瞬びっくりしたけど,よく考えたらエクシリアのイル・ファンと同じようなものだよな。イル・ファンに夜しかないのは自然の力だけど。
メザイ224
「メザイ224」。名前からして嫌。地名ってその地域の歴史や人々の思いが詰まっているのに,それを無くして通し番号を使うのは,人々の愛郷心を奪う行為だと思った。
ロウがやっと出てきた。松岡さんの声特徴的だからいろんなキャラ頭によぎりそうだなと思って(SAOともコラボしてるし)心配してたんだけど,完全なる杞憂だった。完全に「ロウ」だった。
ジルファが気まずそうにしてるの,昔〈紅の鴉〉にいたのかなぐらいに思ってたら,まさかの息子でびっくりした。奥さん亡くなったって言ってたし,ロウを守るためにどっかに預けて一人でヘイト買って逃げたのを,ロウが勘違いして「捨てやがって!」って憎んでるのかな。
リンウェルは「魔法使い」だった。テイルズで「魔法」は定番だけど,「奴隷」とか「密告」とかそういう単語が飛び交う話の中で「魔法使いの末裔」というワードはあまりにきらきらファンタジーでかわいかった。
シオンがリンウェルの衣装に興味津々でリンウェルが照れてるスキットかわいかった。
村人みんな疑心暗鬼で,褒美欲しさに周りを出し抜こうとする人もいて本当に,やな感じだった。そうならざらなるを得ない環境を作り上げられているのだからしょうがない。シスロディアの領将,頭良くて正確悪いんだろうなという印象。クエストをこなすと,皆が皆腐っているわけじゃないということが分かって少し安心した。善良な人たちが安心して善良なままでいられる場所に変えたい。
ウルヴァン岩窟でのリンウェルのこの発言の意味がよく分かった。
ルディールの森
ダナフクロウに話しかけたら「フクロウの杜」に繋がった。TOARISEの過酷な世界観からは想像がつかないほど絵本みたいな癒しの世界で素敵だった。
フクロウの杜楽しんだ後に,ひどい場所を探索しなければならないのは苦痛だった。狭くて真っ白で見通しが悪い上に,冷たい池を泳がなくちゃいけないなんて…!!みんな絶対風邪ひくじゃん…。
中ボス倒した後,領将らしき人をみた。
絶対イケメン,人気キャラって風格してた。(偏見)
シオンのこの表情レアでは…?
次は
ネヴィーラ雪原探索するぞ~
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