幸せな子ども SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て
SITHホ・オポノポノ実践家族の子育て
幸せな子どもが増えるために大人が出来ること
不登校ってネガティブな言葉で
あまり好きになれない…
アイスブルー
不登校、不登校と焦っている親御さんをみると…
なんで??って思う
アイスブルー
世界にはホームスクールの子どもたちは
山程いる…
アイスブルー
熱心にホームスクールをしているお母さんも
アメリカには沢山いた...
アイスブルー
みんな自分のペースで自分の学びたいことを
学ぶ…これって本当はきっと自然なこと…
アイスブルー
学校に行かせなきゃ
勉強させなきゃ
いい高校、いい大学に入れてあげなきゃ…
ちょっと待って!!
本当にそれで幸せになれる?
アイスブルー
お金を手にしても、
虚無感を持って生きている人に何人も出会った
アイスブルー
本当の幸せって...
重んじなきゃいけないのは…
常識より大切なことあるよね??
アイスブルー
教育の根本を見直そうとは思わないのかな…
当たり前を疑おうとしないのかな…
アイスブルー
日本の学校へ行って身についてしまう
悲しいこと…
◎人と比べること
◎目立つといじめにあうと目立たないようにすること
◎みんな一緒
軍隊じゃないんだから…
それじゃ社会で生きていけないと言うけど、
本当??そんな社会は本当に生きたい未来?
アイスブルー
あぁ、アイスブルー
クリーニングするしかない…
アイスブルー
学校へ行かないという選択を出来る子は
むしろ自分があるから、
違和感を表現出来ているってこと
つまり
自分の意見があるということ
アイスブルー
この間、スクールソーシャルワーカーの方に聞いた話
お母さんやお父さん、
おじいちゃん、おばあちゃんの方が、
学校へ行かない我が子のことで
悩んだり焦ったりしていて、
当の本人が、
「お願いです、僕よりお母さんを助けてあげてください」
と言うそうだ…
アイスブルー
大人の考え方の変化や
当たり前であるとされる事柄への疑える視点
自分の生き方への自問自答…など
大人が当たり前にあるその価値観を
見直し変えていくことが出来れば、
幸せな子供たちが増えるのかもしれない…
アイスブルー
またその当たり前にある価値観は
日本の教育現場や家庭環境、
そして私たち大人が生きる
世間という場所で培われている...
アイスブルー
謎な同調圧力から子どもを守るために
大人に必要なこと...それは...
本当の世界を知り、変化を楽しむ勇気
アイスブルー
そんな風に感じる…この想いを
クリーニングします
アイスブルー
アイスブルー
アイスブルー
誰かを幸せにしたいなら、
まずは私のウニヒピリから☆
アイスブルー
※ 私は長年、SITHホ・オポノポノを実践している1人の人間です。このブログは、ホ・オポノポノのやり方を書いているのではありません。
自分の正直な想いを綴り、その想いに向き合うために書いています。なので、子育ての話も正解、不正解ではなく、ただクリーニングするために内側にある本当の気持ちを綴り、クリーニングしています
*アイスブルーはクリーニングツールのひとつです。この言葉を唱えながら、一瞬一瞬の自分の気持ちを客観的に引いたところから見つめ、己の今の気持ちがどう感じているかわかりやすくするために活字にし、ホ・オポノポノというひとつの自分との向き合いを大切にするメソッドでクリーニングをすることで向き合いケアしています。*