何も学べていない人生

前回に引き続き私の誕生日への恐怖心を

小さい頃はみんなと同じように楽しみで年齢制限が少なくなってくー！！とか考えていました

今は

納税･責任･老け

に脅えています

まぁ本当に先程父親に誕生日当日なのに家族で過ごさないのかと少しキレられ気味に言われ普通に意味がわからなさすぎて頭がとまりました

最近で言うと

ストレス？か何かで2キロ痩せました
そのせいか知りませんが生理が来ません
他の心当たりはなし
そしてそれに対しての恐怖心あり
それに伴いずっと生理前鬱の症状あり

勘弁してください
涙が止まりません

涙は昔透明な血だと知った時、ほんとに心が痛いんだなぁとポエムチックなことを思いました
痛覚の代わりなのかもしれないですね

そんなこと涙が止まらない今どうでもいいんですけど

生まれてきたことも、今生きてしまっていることも、私には情けなく恥ずかしいことなのです

自殺未遂の末、閉鎖病棟に入院し
通信制へ進学しこの有様

何を学んだんでしょうか

あの日の彼に告げられたことから
あの日手と足に縛り付けられたベルトから

何を得られたのでしょうか

ただ私は生きていて誰かの迷惑になるということしか分かりませんでした

どうか、どうか私を大切に思ってくれている人、これを読んで悲しまないで

こんな奴のこと、大事に思ってたのが馬鹿だったなって思ってね

一日でも早く死ねますように
あなたの記憶から遠く薄くなりますように。らは