ささみ

占いを生業としている心理学の研究家。(モラハラ、支配、毒親、浮気など家族問題と恋愛心理が主) 普段はただ、のんべんだらりと無意識の世界で 安寧を祈っていたい。

ささみ

占いを生業としている心理学の研究家。(モラハラ、支配、毒親、浮気など家族問題と恋愛心理が主) 普段はただ、のんべんだらりと無意識の世界で 安寧を祈っていたい。

最近の記事

てのひら。

スピリチュアルではないけれど…。 私が勤務していた某アミューズメント施設 の先輩が話してくれたこと。 赤ちゃんは産まれるまえは親と一体の 人生の中にいる。 でも、生まれ落ちて「人間」になる。 その瞬間 親が考え与える幸せとは 別の幸せを 神様が与える様になっている。 生まれて手のひらを開いたとき、 手のひらから逃げた「自分の幸せ」を 探すために長い人生が始まる。 親は 「このコの幸せはなんなんだろう。 何を幸せって思うんだろう?」 子供の幸せ探しに協力をする存在

    • 不倫?

      不倫ねぇ、他人のことだから叩く気は ないし、ほっとけばいいと思う。   でも、少し心配…繰り返す人って。 早めに愛着障害をなおしてあげないと 子供さんも愛着障害のまま育ってしまう。 根っこは全てミソジニった愛着障害です。 ほんと、政治家に多いよね。 依存治療やDV更生に詳しいとこに通って 自分を見つめなおせばいいのにな。 浮気のほとんどが、愛着障害と恋愛依存なので。直接、奥様にぶつけられない低レベルな 愛情?(本人がそう思ってる)部分や 支配欲を他の女性にぶつける事を

      • 自死から逃れるために身近な人を守り合いたい…

        ある舞台俳優さんも亡くなってて… もう死んでほしくないんだよ…。 とほんとに思った。 生きろとも言えないのが他人の体だから ジレンマなんだけど🥲 私自身も自死願望から 復活するとき、カウンセラーとか医師はほぼほぼ役に立っていなくて 結局は自分で這い上がる力が起きたとき 自分を守るために勉強するしかなかった。 「精神科や心療内科を恥じる文化」 を引き継いでる大人たちが 集団でこんなにいる限り変わらない。 ネガティブで、マイノリティな問題を オープンにどんどん話せる存在と場

        • 週刊文春WOMAN。

          一号発売のとき、内田也哉子さんの文章を 読みたくて買った。それがこの雑誌との出会い。 たまに買わずにいる号もあるけど 今号は本気で久々に「ときめき」と「笑い」をもらった。 私は中野信子さんの大ファンで本も結構な数 読んでいる。このお二人の対談は予想しただけでとてもときめいた。 そして、期待を全く外していなかった。 現実に中野さんとなら分かりあえる話が あるのにぃぃと思う事が多かった理由が なんとなくわかった。 抱えていた疎外感が同じだったのかもしれないな、と。幼稚園の

          肉級ってのは どうしてこう 美味しそうなんだろう🥺💖 このふわふわのあったかい足首を 握ったら… 手羽先食べたくなった。

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          ポリ袋と割り箸

          確か私が学生だった頃 割り箸論争があったと思う。 森林への「配慮」を、ってやつ。 (のちにこの材木使ってくれ〜に変わってしまって結局元に戻ったヤツね。) その時はまだまだ可愛らしい女子だったので 素直に「そっか〜♡」と受け止めていた。 目にみえる(範囲の)もの、 一番接触頻度の多い先生の話や同級生たちとの 世界の中にいたから。 今回の「ポリ袋有料化」については その時の自分の脳内反省ノートがアラートを出してくれていた。 そこのしおりを開くと

          ポリ袋と割り箸