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ウヒョ助
2024年10月29日 13:21
どうした、渋谷アベマズ。関ケ原の西軍くらい負けてるじゃないか。常勝の王者チーム設定ではなかったのか。圧倒的な最下位じゃないかっ!!アベマズが強いか弱いかでいえば。サクラナイツ、パイレーツと並んで「3強」だと思っている。弱点がない。不安な打ち方をする選手が1人もいない。しかも最強のラスボス、多井隆晴を抱えている。ずるい。白鳥、松本、日向。若い選手は毎年、腕を上げ続けている。「
2024年10月27日 14:14
悪鬼ウヒョ助と、怪物たかはるわしがヨチヨチとSNSを始めたのが、12年前。2012年。打ち切りピンチをなんとか切り抜け「鉄鳴きの麒麟児シリーズ」は近代麻雀で続行。ネットの集団イジメにも、たった1人で対抗し。そんな中でも、フォロワーをどんどん増やし続け。5年後。わしは悪鬼になっていた。麻雀界隈の暴れん坊である。「なんか、わしに文句あるのか? 言えよホラ」「すっこんでろ
2024年10月27日 11:05
漫画家はSNSのオモチャわしがもし漫画の夢や才能もなく、何もない20代の小僧だったら。きっと地元でアルバイトでもしながら。雀荘に連日通っては、たまにパチンコ。仕事に疲れ、自宅に戻って服を脱ぎ散らかし、スマホを握り。麻雀が唯一の趣味だからと、Mリーグを眺め、SNSで麻雀の話題を追い。一番の楽しみはゴシップネタや炎上ネタに乗っかり、誰かをめちゃくちゃ叩くこと。さあストレス発散だ。
2024年10月27日 07:26
麻雀に関わる、すべてに疲れた。もう嫌じゃ。もっといえば、12年前から疲れておる。12年前、当時37歳のわしは「鉄鳴きの麒麟児」という麻雀漫画を連載することになり。連載開始と同時に、SNSを本格的に始めたのもその頃だ。「面白い漫画を描けば、勝手に売れるだろ?」世間の一般人は簡単に言うが、漫画家たちの常識ではない。「たとえ面白くても、作品の存在を知られなければ。 読まることは