就労支援機関に求める事
今回は、コロナ禍で感じた表題の件について書こうと思います。
この3年間で就労支援機関、特に株式会社の就労移行支援事業所が増えました。前回も書きましたが、コロナ禍でメンタル不調者が増えましたので、一定数の受容はあると思いますが、選んでもらうためユニークな事業所が増えました。
プログラマーの育成やゲーム関係の養成等、利用する側は面白いと思いますが、実際、仕事をするとなるとどうでしょうか?
スペシャリストはエージェントからお金を払って採用するので、そもそも企業は障がい者雇用にスペシャリストは求めているでしょうか。
契約通りに通勤し、自身の特性をいかに受容出来ているかを求めます。
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