推しの活躍に涙が止まらない。どうもおーもりです。 遂に始まった2024年シーズン。春先から打線が低空飛行を続けながらも、強力な投手陣と堅固な守備で勝ち星を積み重ねているカープちゃん。そんなチームの戦いを支えている投手陣の中に、1人光り輝いている選手がいます。 その宝石のような選手こそ、我が推しでもある森浦大輔です。 天理大学から2020年のドラフト2位で加入した森浦。1年目2年目ともにチーム最多登板を記録したものの、3年目となった2023年は不振に陥り全ての成績、指標でキ
プロスペクトの成長を見て心を癒す毎日。どうもおーもりです。 2024年のプロ野球開幕を控え、2024年はどんなシーズンになるのか。カープは一体どんな戦いを繰り広げ何位になるのかをぼーっと考えている今日この頃。そんなカープはOP戦期間を通して若手を積極起用しており、中堅ベテランが中心となっている現状のチームを変えていきたい、という首脳陣の意図が汲み取れます。 そこで今回のnoteではその若鯉達にフォーカスを当て、鯉スペクトランキング2024として広島東洋カープのプロスペクト
note初投稿となります、おーもり(@UguMori135657)と申します。 21時頃から急遽書き始めたnoteになりますので、多少の誤字脱字はスルーして頂けるとありがたいです。 では、本題へ。 優勝の可能性が潰えた9月11日。そこまで無理を押して出場/ベンチ入りを続けていた西川龍馬と菊池涼介が登録抹消となり、今季の戦いに一つの区切りがつけられました。 この2人が抜けた枠には一軍ブルペンの負担軽減のための中継ぎ、菊池の代役を任せる内野手、西川の代役を任せる外野手のいずれ