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いまさらウーバー活用法 →ウーバーマップ
タイトル通り、いまさら感が強いのですが
ウーバーイーツの配達員さんの活用法です。
ズバリ、「ウーバーマップ」
配達員さんが専用の端末を持つかアプリをインストし
その付近のことに答えたり、動画・画像報告するのです。
利用者が「○○あたり、今は道路どんな感じかな?」とか、「●●(店名)混んでるかな?」のように『リアルタイムの状況』が知りたい時にアプリで検索すると
情報提供可能な配達員の位置が表示
[宣言]障害者”独立”移行支援事業所!
勝手に宣言しておきます。
私は「障害者独立移行支援」を行う団体を絶対に作ります。
※この記事内での障害者は主に「精神疾患による障害者」を対象にしています。
私自身、過去に就労移行や障害者サポートにかかわる業務をおこなっていたのですが
「就労移行支援事業所ってなんか違うんですよね、雰囲気が。
電話応対、名刺交換とかExcelとか朝礼で揃って挨拶とか、そういうマナーじゃなくて、、もっとセルフケアと
これだけでファンに変わる・唐揚げ専門の惜しい店
※画像の唐揚げと本文内の唐揚げ店は無関係です。
この店惜しいな、、、っていう飲食店とか小売店をよく見ます。
思いやりと想像力さえあれば
低コストで高いリターンが可能なのに、と街角でつい思います。
今回取り上げる(ダジャレじゃないです)のは
路面店の唐揚げ屋さん
最近というか結構前から流行っているいわゆる「唐揚げ専門店」です。
”注文受けてから揚げています!”
そのこだわりは素晴らしいのです
これ1つで生活が劇変しました
これ一つで病気が治りました、とか
たった3か月で10万円が100万円に、とか
そういう魔法系の話ではないのですが
個人的には本当にやるだけで
「見える景色が変わった」習慣を紹介したいと思います。
※ちなみにスピリチュアルとか何かを妄信しているなどはないです。
結論から言えば
「毎日、すれ違う人、動物、モノ、風景、全ての幸せを願うこと」
これはマインドフルネス瞑想などで行われている瞑想法にもある
強く生まれたもの(先進国)は…寄付 By煉獄さん
タイトルからいきなり引用満載ですが真剣な話しです。
以下は鬼滅の刃での、煉獄さんとお母さまとの会話
感動的な場面でしたが
いつもであれば、目のウルウルが隣の妻にばれないように
「でも良い血筋じゃないとあんな強くなれないよね」
と、うがった考えしか浮かばなかったかもしれません。
ですが、今回は母上の言葉が完全に〈突き刺さって〉しまいました。
なぜかというのは置いておいて
こんな感じ☟に脳内変換
こんなに長く世間にあるのに、イマイチ慣れないもの
→電球の昼白色とかの色分け
精神疾患者のためのビッグデータ活用アプリを作りたい。ツィッターなどSNSにはうつ病などのアカウントが無数にある。
毎日、時間ごとの体調を選択してポチっ、地域登録してあれば気圧、天候などとの研究データになるし、企業とのマッチングなど就職提供などの相互メリットも多い。
今日の頭の隙間は
『コロナ禍の自動販売機、缶飲料の売上減への対策』にしよう
途上の芸能人やアーティストに投資する『未公開芸能人株』みたいなシステム面白そう。有料配信は有名アーティストの独壇場だし。
ギャラ配当制にして握手、CDとかには全然興味ない無い層でも有望さに投資でき、一定時期から株主限定でギャラ公開とか。クラウドFとの差別化が課題ですかね。