人生を本気で楽しむ、中途半端な生き方
初投稿です。
関西で薬学生をしながら個人事業主をしていますUgoです。
ここまで僕が体現してきたのは、中途半端力!とにかくやりたいことがありすぎる。会いたい人、話を聞きたい人が多すぎる、すぐに影響される。
学力もその他のスキルも人並みにあるが、飛び抜けていない。個人事業も始めたがまだまだ道半ば。
そんな僕がここまで大切にしてきたポリシーが2つある。
人に会うためのお金と時間と労力は厭わない
どんな相談でも断らない
これだけは貫き通してきた。
大した結果は残せていないが、この数年でどれだけの人脈を得て、どれだけの価値観を習得できたかはわからない。
1つのことにとらわれず、中途半端に色々なことに手を出して、分野問わずどんな人にでも会って話をしてきた結果、得られたのは、、、
「このつながりさえあれば、この先絶対楽しく生きていける」
ということ。
中途半端に生きてはいるが僕のビックピクチャーは描けている。
誰もが幸せに「最高の人生だった」と言って死ねる環境。
僕はそのために「世界一幸せな地域モデル」をつくりたい
起業家として生きていくという方針のもと、どんなビジネスをこれから展開していくかは、はっきりとまだ言えないけれど、やりたいことは常にブレストしている。夢リストは増える一方。
あとは行動するかしないか。
きっとできる。なぜなら、信頼できる人脈があるから。
僕は突出した取り柄が少ない。でも、できないことは、やってもらえばいい。得意な人に任せればいい。
その代わり僕にできることはなんでもする。その人が楽しく生きれる場づくりやビジョンを描いていきたい。
僕の生き方の先生はモンキー・D・ルフィ(これについてはまた後日書きます)
ちゅーとはんぱーとして生きてきたが故に、今将来へのワクワクが止まらない。
凝り固まらなくてもいい。固定観念にしばられなくてもいい。
なにしたっていいじゃない。自分の人生だから。
やりたいなら全部やればいい。中途半端でもかじってみればいい。
人生は有限。
「一度きりの人生を、悔いなく生きる」
これが僕の心に根付いた最大の価値観です。