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一息入れたら、アゼルバイジャン語を!

気がつけば月末。月末といえば、毎月『月刊アフタヌーン』を買うのがルーティンとなっている昨今です。

一度書いたことがあると思いますが、この雑誌を買うのが数少ない日本での楽しみの一つ。ちなみに、個人的オススメはこの3作です。どれも、今やすっかりメジャー作品になってしまっている気がしますけどね…

ちなみに『ブルーピリオド』はアニメ化までされてしまったようで、それ自体はおめでたいことなのでしょうが、私の場合マンガから先に入ってしまうと、そのアニメを観たくなくなるというのがありましてね。気に入っている作品ほどそうなるのです。一度自分の頭の中で作られた作品のイメージを書き換えられたくないというか。

似たような理由で、トルコにいた頃一時帰国した折に買ってアンカラに持って帰っていた『海街diary』も、実写版の映画があることに機内の映画で気づいたりしたのですが、ちょっと観れなかったということもありました。


さておき。今朝も8月号をコンビニ(ちなみに最寄りのコンビニが車で15分ほどでして、かように隅のほうで今生活しておりましてね)で買ってきたところでした。上記3作品から急いで読んで、残りはまた夜に。読んだらまた仕事にとりかかるとしましょう。

仕事はようけ抱えてるのですが、喫緊の案件はやはりアゼルバイジャン語でしょうね…!

言語研修へのご応募、ありがとうございます。アゼルバイジャン語にも数名応募があったとのお知らせをいただいたところでした。おそらくですが、募集期間を少し延ばせてもらえるとのこと。またAA研のほうからアナウンスがあると思いますので、最新の情報を要チェックということでお願いします。

アゼルバイジャン語を学んで、バクー訪問の楽しみを2倍以上にしましょう!

研修の詳細は上記リンクからご参照ください。東京で対面形式の研修となる予定ですので遠方の方にとってはやや厳しい条件とは思いますが、ご応募をお待ちしております。Bu yay Tokioda görüşənədək!

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吉村 大樹
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