改めて思う、イラスト描ける人はっょぃ
先日、新しいロゴに変えましたというご報告をいたしました。その後ここでもツイッターでも、「オフィスぴの吉」のロゴというかアイコンを使わせてもらっています。
で、イラストを作成してくださったのが、わたなべゆいこさん。noteも開設されたようで、ロゴの作成の経緯をご本人からお話してくださっています。
これなら、先日「ダイアローグ」で長々と説明する必要もなかったですねハハハ。とりあえず、下記のダイアローグでのしもべの説明がフィクションでなかったということだけは証明できたのではないかと思います。ハイ。
さてさて。改めて思うに、自分の武器…武器というのも変ですが、自分の使えるツールというものは文章しかないのだなと思うなどします。
いやもちろん、それでいい(と思っている)のですが、そのぶんイラストで表現する人たちに対するあこがれというか敬意というか、そういったことが感じられるというか。
強いですよねえ。イラストが描ける人。クリエイターとして強いなあと思います。手持ちのスキルとして実にうらやましい限りですが、それを身につけるための時間と労力というのもすごいんでしょうからね…。
語学をやる人間としても、イラストが簡単でもいいから描けるということが授業で(特に対面でということになるでしょうけれども)奏功するということはありますので、多少は心得があったほうがいいと思ってはいるのです。
が。そんな簡単に描けるようになるんならラクですが、そうもいかんわけですよ。現実はいつだってシビアなものでですね。
一時期ちょっと練習してみたりもしていましたが、そういえばすっかりサボっていましたね。
今回のように改めてプロのお仕事を目の当たりにすると、自分だけの趣味半分でこういうのに手を出すのも腰が引けてしまう部分はありますが。
まあ、機を見てひっそりとまた再開してみますか。もっとも、飽きっぽいというのが自分の最大の弱点でもあってですね…なんなら語学もそういうところあるし…
とりま、アイコンを描いてくださったわたなべさんからも事業の成功を、と激励の言葉をいただいたので、そもそもの商品たるトルコ語を磨くのを優先しましょう…そうしましょう。ええ。ええ。