2020年の御礼と来年もよろしくねのご挨拶
言うとりますけどもね〜。
先日、今年2020年の個人的10大ニュースを書いたので、繰り返しの振り返りはもうなしにしますが(実は昨日、12月30日に自分的将棋史上忘れられないイベントがおこったのですが、それはまた年明けにでも)。
改めまして、2020年1年間の、私とぴのへのご愛顧を皆様に感謝いたしたく、今年最後の投稿記事といたします。本当に、インターネットがなければ今年の私はとっくに詰んでいましたね…長崎の片隅にいながらにしてなんとかみなさんと交流が保てたというのはありがたいことでした。
気がつけば、ぴのと一緒に本帰国して1年になろうとしています。今年はあまりにいろいろなことが特別すぎて、1年間が本当にあっという間に感じられました。
できるだけのことができたか、パフォーマンスととしてベストだったかと言われると全く自信がありません(むしろダメダメだった…進捗どうですかとか絶対聞くなよください!)。それでも時間はみんなに平等に過ぎていったわけで、何もできなかった…とはさすがに言いたくないにせよ、もうちょっと時間を大事にしないといけないなと改めて思います。まあ、とにかく…
来年は本気出すよ。
ここnoteでも、引き続き何かを書いていこうと思っています。できのいい悪いはあとで問うということにして、来年も(は)とにかく何かを出し続けたいと思います。アカデミックな成果しかり、それに付随する雑文しかり。
アカデミックの方、もうちょっとがんばろうね自分ね…ということで、今度こそみなさま、よいお年をお迎えください。
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ちなみに、この記事のトップ写真は昨年の今頃、本帰国直前に撮ったアンカラ(トルコ)中心部、クズライ交差点近くの風景です。すっかり懐かしい風景になってしまいました。まあまた、そのうちそこへ行く機会もありましょう。İnşallah.
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