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15日目:アゼルバイジャン滞在を終えて
おそらく12月15日、私は日中機内の人。夜に羽田空港に到着して、その後入国手続きで更新できる状態ではないだろうと予測しています。ということで、このエントリーはあらかじめ書いておいたものということでご了承ください。
なんとか滞在を終えられたことに、まずはほっとしています(って、この記事を書いている現時点ではまだわからないんですけどね!)。
限られた日程、限られた予算の中でどこまで仕事ができたかというのは評価が難しいところではありますが。ひとまずは、100点とまではいかずともやりたいことのだいたいのことはやれたかなと思っています。
あとはこの得られた成果をどういう形でフィードバックしていくか、ということでしょうかね。いろいろな形での還元を考えています。
紙媒体への現地滞在報告もありますし、論文執筆もありますし、はたまた語学コンテンツ作成。これらを生み出すためというまさにドンピシャな目的という意味で、貴重な経験ができたことに感謝したいと思います。
うまく帰国・入国が果たせたのであれば、空港近くに一泊して、翌日16日から都内某所にて自主隔離期間に入ることになります。ネットのアクセスが普通にできるのであれば、また振り返りなど更新していくことになると思います。
ひとまずは現地からのレポート、マガジン購入などサポートしてくださった皆様、読んでくださったみなさまありがとうございました。引き続き、テュル活に邁進していく所存です。
(ひとまず完)
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