足立カヨノ

誠実さの中にユーモアを散りばめよう。

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自己紹介します。

はじめまして。足立カヨノと申します。 noteを始めてから1ヶ月ほどが経ち、色々な方の記事を見ながら日々勉強、新しいことをたくさん吸収しています。 何を書いたら良いかまとまらず気がついたら1ヶ月…やっと初投稿です。 ①なぜnoteをはじめたのか今はSNSやYouTubeなど自分のことを発信している人がたくさんいて、誰でも観る事が出来る時代です。 日々の感じたことをつぶやく人、自分の専門の知識を発信する人、様々な人が居ますが自分から発信し続ける人たちはなんてスゴいのだろ

    • 気がついたら同じ

      気がついたら同じことをしてしまっている。 何か変えなきゃ変わらなきゃともがいてるときこそこうなっている。 人間は変わることを嫌がるようにプログラミングされていると言うけれど、本当にそうなのかなぁとしばしば思う。 私は変わらないことが恐怖である。 変わってない自分に嫌気がさしてしまう。 頭では変わりたいと思って行動してるつもりでも、変われてない事実に苦しんでいる。 これが理想と現実のギャップ?? 昨日の自分と比べたら、1年前の自分と比べたら、10年前の自分と比べたら… 絶

      • 振り返って反省してまた来年

        今年もネットや本で「1年を振り返る方法」や「振り返る良い質問」なんて検索しながら紙にばばーっと書き出してみた。このようなフォーマットがあると頭が整理されて無理なく振り返ることができるので、とてもありがたい。 まず今年を振り返ってみて 2023年を振り返ってみて思うことは、今年は比較的安定した一年であったということだ。実は去年も同じようなことを言っている。ざっくりとした記憶だが、2008頃から2021年のはトータル的に辛かった時期だと感じている。一年を振り返った時に辛かっ

        • 今しか無いからやってみる

          次の仕事が始まるまでの間、アイスランド、チェコ、オーストリア、ポーランドの4カ国に行ってきました。特にアイスランドは前回の海外旅行の際に最終候補まで残った場所なので日程を長くしています。基本的には旅行は個人で回るのですが、アイスランドの大自然を1人で回れない(運転に自信が無い)ため現地の4日間で3つのツアーに参加しました。アイスランド人は英語が堪能で、ガイドもすべて流暢な英語で説明をしてくれました。今回はその時に感じた出来事について書きます。 1日目 スナイフェルスネス半島

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          無意識に求めるサービスの高さ

          6月に3週間をかけてアイスランド、チェコ、オーストリア、ポーランドを旅行しました。旅行の詳細はまた別の記事に書く予定です。 今日は旅行中に、「日頃当たり前すぎることが実は窮屈な思考なのでは?」と感じたことを書きます。 日本の平均的な接客のサービスの質は高い まず、日本ではファストフード店でもコンビニでもビジネスホテルでも、高級レストランでも高級ホテルでも基本的にどこでも親切丁寧だと思う。払うお金でサービスの内容は変わってくるだろうけど、どこでもみんな素晴らしいと感じるし

          無意識に求めるサービスの高さ

          嬉しいことは素直に喜ぼう

          こんにちは。かなり久しぶりに書き込みます。しばらく記事を読む専門となってしまってました…。 年末に時間を取って1年を振り返る機会を作ったのですが、ほぼ反省しかない1年でした。ただまだ今年の目標を立てられてないので、それはまた別の記事に書きます。 さて、昨日身体がバキバキのため大学生の時から通っているリラクゼーションのお店へ行きました。施術あとに年明けの運試し的なくじ引きを引きました。本当は1/4-7日限定だったのですが、特賞が出ていなくて出るまでくじ引きをしないといけない

          嬉しいことは素直に喜ぼう

          劣等感が突き刺さる突き刺さる

          note自体は毎日読むのに全く投稿ができていない。、たくさんの記事を読んで感動したことはできるだけすぐコメントとして伝えるようにしている。 下書きを見てみると途中であきらめているものがたくさん溜まっている。おそらくその時に思いついたことを書いては見たものの時間が足りなかったり、まとまらなかったりして投げ出したものだろう。その時の情熱がないと続きが書けないような気がするし、寝かせて熟考して投稿できるようなものもない気がするが…とりあえず下書きのままで。 どこかで「新鮮なうち

          劣等感が突き刺さる突き刺さる

          自分の気持ちを明確にすることだけが正しいのか

          お久しぶりです。 前回会社の近くに引っ越して自分の時間が増えたので、noteの更新頻度増やします。と言ったにもかかわらず有言実行できていません。また久しぶりの更新となってしまいました。一度時間の使い方を見直さないといけないです。会社の繁忙期や様々なトラブルで疲弊しておりました…。ってそれは言い訳ですね。反省します。 さて、今回は最近の自分の発言について振り返りました。 「うーん」という口癖 「うーん」とたくさん言っている。 これは仕事の内容が難しかったり、勉強中にわ

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          2021年突如引越しをする

          2021年になってから1か月半程度過ぎました。これが今年初めての投稿になります。かなり更新が遅くなってしまい反省しています。この期間もいろいろな記事を読み、学びが深まり私もインプットをしていましたが、発信は何もできていませんでした。他の方のように2021年の目標や抱負を書きたいのですが、まだ全く自分の中でも整理できていないため、別の機会に書こうと思います。 なぜ急に引っ越したのか家業の手伝いや介護のため様々なしばりの実家から出ることができませんでした。年末に様ざまなことが起

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          ゆず湯に浸かって

          おはようございます。12月21日は冬至でしたね。もっと早く記事を書く予定だったのですが、書きかけのまま1週間経ってしまいました。冬至はいつも通りゆず湯に浸かり、カボチャを食べました✨日付が変わりそうでしたがギリギリ冬至! ゆずは明け方庭でたくさん収穫し、カボチャの煮付けは前日作り準備万端!!仕事に忙殺されていて心が荒んでいても、このように昔からある風習は大切にしています。 節句古代中国からある季節の考え方で、中国から奈良時代に伝えられた風習と言われています。それを日本人の生

          ゆず湯に浸かって

          スペシャリストになりたい、なれない悩む

          私って本当に取り柄がないな… おはようございます。私が子どもの頃からよく思ってきた事です。今でも頻繁に考えることがあります。今朝もそんな鬱々な気持ちで目覚めて通勤途中の現在に至ります…。私は典型的な自己評価が低い人間です。 プラスの感情よりマイナスの感情様々な分野で活躍されている方を見ると尊敬する気持ち、賞賛する気持ち、私もこの人たちのようになりたい!という気持ちになり、刺激を受けます。しかしそのプラスの気持ちより圧倒的に「それに比べて私は何にも…」という気持ちが遙かに上

          スペシャリストになりたい、なれない悩む

          住みたい場所②リヴィウ(ウクライナ)

          2019年9月16日~23日にポーランド(グダニスク)→ベラルーシ(ミンスク)→ウクライナ(リヴィウ)→トランジットで少しワルシャワという弾丸でかなり予定キツキツの旅行へ行きました。他にも行きたい所はたくさんあったのですが限られた日数のなかで特に訪れたい3つの都市を厳選しました。 今回はウクライナ西部の都市リヴィウについてご紹介します。様々な旅行記や、Googleearthでの妄想旅行中にリヴィウのことを知りました。 バロック様式の教会や、石畳の歩道が並ぶリヴィウ歴史地区

          住みたい場所②リヴィウ(ウクライナ)

          ウクライナでの出来事。知らぬ間にしている差別的思考

          おはようございます。 少し前の記事になりますが、ハフポストのドイツ在住のフリーライター 雨宮紫苑さんの記事を読みました。要約すると、ドイツ在住に電車の行き先を聞かれたり、道を尋ねられたり声を変えられることがしばしばあったけれど「はたから見たらアジア人のわたしになんでわざわざ聞くんだろう......」ということ。まわりには、ドイツ語を話している白人がたくさんいますから。 でも考えてみれば、これは差別的な思考なのかもしれません。差別はよくないこと。でもわたしは「アジア人」。「

          ウクライナでの出来事。知らぬ間にしている差別的思考

          無意識のうちに視野が狭まっていると思う

          おはようございます。 スマホやPCで調べごとをしているとあちこちに出てくる広告たち。スクロールしていくと開きたくないのに勝手に開いてしまって少しイライラするのですが、とにかく広告が多いと思う日々です。 最近友達への出産祝いを送るために、どんなものを送ろうか調べていたため専らベビー用品の広告が流れてきます。さっき検索した事柄についてのサイトや通販の広告が次にChromeを開いたときにはすぐ出てくる。びっくりします、全部筒抜け~。あなたはこの事柄に興味がありますよね?欲しいの

          無意識のうちに視野が狭まっていると思う

          周りの人達がが大人に見える現象

          子どもの時から周りの人達が大人に見える。 タイトルは昨日読んだ「なんだこの人生 日曜しか生きた心地がしない社畜ОLの日常」の第一章で出てきた言葉。 このマンガのほとんどが私を表しててびっくりした。共感出来る人も多いのではないでしょうか。 小学生のときは、制服を着ている中学生が大人に見えた。中学生になると制服をかわいく着崩している高校生が大人に見えた。高校生になると髪の毛を巻いてキラキラしている大学生が大人に見えた。大学生になると、おしゃれなファッションで都内でバリバリ働

          周りの人達がが大人に見える現象

          最近一番嬉しかったことは何ですか?

          こう聞かれてあなたはすぐに答えることができますか?なかなか日々の生活で聞かれることも自分に問いかけることも無いと思います。 私は学生時代から同じ美容師さんに担当してもらっていて、10年以上のお付き合いとなります。1ヶ月半から2ヶ月に1度は行くのですが、長い付き合いなので私の性格や色んな事があったのを見てきた人。近すぎない距離だからこそ友達や家族にも言えないことも話せました。 「最近一番楽しかった事は何?」 「最近一番幸せだったことは何?」 日頃聞かれる事が無いので、改

          最近一番嬉しかったことは何ですか?