UGBASに入った理由とこれからの目標2024④by小林
Pole na kazi!
教養学部2年の小林と申します。名前は理由はないけど伏せておきます。
私は今、駒場図書館で書いてます。
あと一週間足らずで再履修の線型代数学の試験があるのに、なぜかこちらを優先しています。
さて、今後の抱負的なことを書くNoteは、今回で晴れて4回目を迎えたようです。
UGBASにはSlackを見る限り結構な人数の人がいたと思うので、自分みたいな顔も出さない不届き者がこんな最初に書いていいのか大分不安です。大丈夫ですか??? 私より偉い人は全員書いたんでしょうか???
そう思いながら3回分のNoteを開いてみて、ああ、しっかり芯があるな...って打ちひしがれてます。
これ以上文面を浪費するのもよくないですね。書いていきます。
ちなみにえらい人から「意味わかんないぶっ壊れ記事」を書いてもいいとお墨付きをもらいました。
私はぶっ壊れた日本語の崩壊してる怪文に感情をばら撒くことが純文学だと思ってます。
なにが言いたいかっていうと、私に記事執筆を許可したこと、きっと後悔させてやります。
さて、この記事で書かなきゃいけないことは「UGBASに入った理由とこれからの目標」でした。
ということで、まずは「UGBASに入った理由」っぽいものを探していきますか......
私がUGBASに参加したのは2023の冬だったかなと思います。
特段なにかのサークルに打ち込んでるわけでもなければテストを頑張るわけでもないミソカスの私は、その時ウキウキで通っていた出版サークルの上司と何か新しいサークルに入りたいと話し合っていました。
こんな話だれも望んでないと思いますが、その頃書いてた記事は「いきもの×愛」みたいな猟奇性抜群、愛と勇気の感動作でした。笑っちゃうぐらいに内容を濁さないと人に言えないやつです。なんでこんなことしてたんでしょうか....一言で言うなら私は終わってるからですね。悲しいぐらいに誰も読まない記事を書いて、時折立ち止まるガチキチお客様が読んでくださったみたいですね。私の友人の母親は約1年ほど件の雑誌を購読してたそうです。あんなもの読んでも心が暗くなるので買わない方がいいです。
(みなさんはこの記事最後まで読んでくださいね)
ということで、今言える反省点として、自分のおかしいところを増幅させるのは短期的には楽しいしみんな喜んでくれますが、そこに責任を負うのは世界であなただけです。
冬の時期は人間は鬱になりやすいですが、そう言うときのために家族はいるんですよ。たぶん。
↑こんな書き方するとよくないですね。別に普段は普通です。普通に嫌なことと普通に嬉しいことが交互にきてただけです。その一部を上手く切り取るとこんな感じに書けます。
あほみたいにUGBASから話がそれましたが、サークルを探していたのはある程度必然でした。「追い詰められた人間」みたいなものは、どんな気質の人間でも躁と鬱を繰り返します。頼れる味方が周りにいなかったんですね。
そうやって無闇矢鱈に自分の行動範囲を広げようとしてたときに見つけたのがUGBASでした。
ということで「アフリカってなんかかっこいい」「とりあえず入るだけならタダか」みたいな精神で参加したんですね.....だから4番手なんて嫌だったのに........
でも、ボランティアが嫌いなわけじゃないです。
だからそこだけ主張しておきます。
して、私は無事にUGBASに参加し、その後半年間何にもせずLINEに居座ってただけなんですね〜〜〜〜〜〜〜〜〜
UGBASにいて転機があったのは今年の5月ぐらい?でした、なぜか幽霊が集まりに呼ばれたんですね。怖い。「いままで参加してなかった人にも積極的に参加して欲しい」だって、まあ素敵。ということで、歴半年にしてやって舞台面にでました。
それでやっと表に出てきたミソカスですが、その流れで「ビジネスメールの添削」をしています。
自分でも思いますが、「ビジネスメールの添削」、すごいえらそう..….
私みたいなミソカスが添削なんて大仰なことして大変申し訳ございません。
そのくせSlackでメンションされてもお返事しない時ありますよね、重ねてお詫び申し上げます。
なんでビジネスメールなのか???....簡単に言えば、できることがそれくらいしかないからです。悲しい。
でもマナー関連のお仕事は楽しいです。なにせ外部とのやり取りを全て覗き見できますから〜ということで、今後は「マナー講師」として、UGBASに寄生していくつもりです。
いつかAIに取られちゃいそうな私のささやかな居場所ですね〜〜〜
それで、マナー講師的なことをしてるもう一つの理由 - 軽いお仕事ならやっていいって言ったこともそうですが、私がなぜか別の団体でそれっぽいことの責任者をしているからです。
恥ずかしいですね。いきがってごめんよ。
いきなり別団体の話で誠に恐縮ですが、ちょっと書いてみます。
私は責任者に適任じゃないです。かなしいかな、こうしてNoteを書いている今でも人に迷惑をかけながらのうのうと生きてます。
責任者 - という響きが重すぎて、というか嫌だし逃げたいです。
ミソカスがしていい仕事じゃない気がします。私のよくないところは、絶対にダメなときに限ってラインを超えるところです。
そうして私を信任してくれたメンバーを悲しませて、そうしてやっと仕事をしたところでマイナスをゼロに持っていくだけで誰も幸福になってない現実が嫌いです。だから、できるリーダーってすごい人なんでしょうね。
こんな重い話ばっかりですね。まだ読者のみなさんついてきてますでしょうか。
はい、無理やり流れを戻します。
UGBASに入った理由はテキトーです。結構ただの偶然です。
なので、「これからの目標」だけちゃんとかきます。
私は正直、骨身を削るほど今年は貢献できません。
というか、あとで書きますが来年も怪しくなりました。
だから、私はいわゆる幽霊部員、「フリーライダー」としてUGBASに寄生し続ける所存です。
でも、この「フリーライダー」が組織に存在することの害は、先述した某団体でいやほどわかっているつもりです。
だから、私はお仕事量の絶対値は小さくとも、きっとUGBASのえらい人たちが期待するラインは超え続けることを目標にします。UGBASの、せいぜい瑣末な切れ端が私ですが、それでもいざという時ちょっとぐらい期待できる人間でありつづけるため、善処するつもりです...........................できるかな?
それとウガンダにもちゃんと行きたいですね。
お陰様で健康なので、あとは私のお財布次第です。
こんな感じでNoteは終わらせていいでしょうか。きっとUGBASのみなさんが読んだら驚きますね。心外だと思ったらごめんなさい。
とはいえやっぱり、堅い文章は全然かけないし書いてても楽しくないので、書き直しません。ざまあみろ。
最後に近況報告します。
最近ドイツ留学にいくことが決まりました。本当は言語能力試験も受けなきゃなんですが。
ということで、来年はいろいろ飛びます。ドイツには最近できたドイツ人の友達もいるので寂しくないです。Auf Wiedersehen!
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