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ドラムンとヒップホップの融合

今日は私の音楽遍歴について、簡単にお話します。

今後やりたいことにもつながる話です。

幼少期をUKで過ごした私は、当時ペットショップボーイズなどの流行りの音楽を聴いていました。

帰国後、中学時代に友人やスケボー文化の影響でメロコアを一通り聴いていましたが、「お前は人の真似ばかり」という親友の一言にショックを受け、自分の「好き」を見つけたいという思いが芽生えました。

そこから中二の頃、ドラムンと出会い、没頭するようになりました。

この時期から音楽への探求が始まり、様々なジャンルに触れながら、自分なりの音楽的な道を模索してきました。

そして最近、ドリルなど新しいジャンルにも興味を持ち始めました。それらを自分の中に取り込む中で、自然と導き出した答えが、「ドラムンとヒップホップの融合」というコンセプトでした。

そう、ここに来て、再びUKでの体験が意味を持ち始めたのです。

この融合(実験)は、私自身の音楽的ルーツと現在の関心を繋ぐものであり、今の自分を象徴する新たな挑戦の形です。

ヒップホップとの本格的な出会いについては、また別の機会に詳しくお話します。

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