「いくつになっても女性として魅力的でありたい。」 ☆人気講座がパワーアップして復活☆ 幸せ体質のつくり方~フェムケア講座~ 特に 女性対象の美容系サロンセラピストさんや講師業をされている方 フェムケアの知識スキルを増やして お客様によりよいものを提供されてみませんか? 今話題のフェムケア、わかりやすく、簡単で誰でもすぐに始められる方法なので お客様にもきっと喜ばれる情報です。 つい後回しにしてしまいがちなデリケートゾーンのこと。 でも…一番に大切なところだからこ
【浄化】邪気を払い、しあわせを感じたいときに。 人気のうさとの肌ごろも〜おざぶとん〜より新作の藍染め生地と生成り色生地の美しい2点セットが新発売しました! 清潔感と浄化の布ナプキン~藍と愛の力で心と身体をすこやかに〜 やさしく守り気持ちも緩む防水布なしの、布ナプキンです。 ・浄化の効果がある藍染め生地 ・純粋無垢な愛そのもの、未晒の生成り生地 タイ・ラオスの女性たちが丹念に時間とエネルギーをかけて、草木で手染めし、はた織り機で、手織りされた生地です。 大切なデリケート
4/9は子宮の日ですね。 もともとは、特定非営利活動法人「子宮頸がんを考える市民の会」が登録した記念日ですが ここ近年のフェムテック・フェムケアのブームにより、いろんな方が子宮について発信されていて楽しいですね☆ 女性の身体を大切にできることは、本当に平和なことだなぁと思います。 うふふわ。布ナプキンはあなたの子宮を優しく包み込んでくれるアイテムです。 布ナプキンを使うことで変わるのは…「心」。 まずはその心の安定こそが身体の自律神経やホルモンバランスの安定にもっと
【愛を放電しましょう】 わたしたちが恋愛をし、愛し合って性交することは、単に浅い欲求が満たされる利己的なことだけではないとわたしは思っています。 トキメキを感じ、性的に快感を感じることは、生活するなかでも特に刺激の強い官能です。 わたしたちの身体には血液やリンパ液などの液体も流れていますが、電気(生体電流)も流れています。 常にその電気によって、動き、考えることができているのですが、性器をはじめ全身の五官で感じる性感を通して、脳との間にたくさんの電気が流れると、その電
【春こそ冷え取りを意識しよう!】 寒冬を経験した体には、少なからず「冷え」が溜まります。 冬に溜めこんだ「冷え」は、春の訪れと共に解消することが大切ですが、 それと同時に、春は新たな冷えを抱え込まないことにも気を配りましょう。 寒い季節が終わりを迎える春は本来、「冷え」に最も縁遠い季節ですから。 【春眠、暁を覚えず。】 春の寝心地の良さは、体に陽気が充満することによる心地良さを反映しています。 冷え取りを効率的に行っていく上でも、陽気を味方にすることはとても重要です
食と運動、睡眠。どれも健康に生きるために切っても切り離せない関係性ですよね。 「フェムケア」も認知度が上がってきています。 それは女性の健康と幸せ度を上げるためにとてもいい傾向なのですが、フェムケアを始める以前に、まず、これを大きな声で世の中の女性たちに叫びたい。 「トイレタイムを長く確保しよう!」 働く女性を対象としたアンケートで、排尿のときの所要時間を調べたデータがあります。 それによると96・5%の人が「3分以内」で小を済ませており、そのうち最も多かった回答は
厚生労働省では、毎年3月1日から3月8日までを「女性の健康週間」と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。 そして3月8日は「ミモザの日」 別名【国際女性デー】 女性の社会参画を願う日として国連が定めた日です。 国際女性デーにイタリアで男性から女性に感謝の気持ちを込めてミモザの花を贈ったことから、「ミモザの日」とも呼ばれるようになりました。 「花」には精霊が宿ると思っています。 だから、ミモザではなくてもお花を「ありがとう」の言葉と共に贈る… ただそ
3月3日は「桃の節句」ひな祭りの日ですね。 おひな様を飾るものには、ひとつひとつ大切な意味が込められていることをご存知でしょうか? 桃の木…災いの厄除け 雛人形…子どもたちの代わりに 病気や事故から守ってくれる ひし餅(や、雛あられ)の色 ・ピンク…桃の花(厄除け)・いのち ・白…雪・白酒(浄化)・精液 ・緑…新芽・薬草(健康) ひし餅のかたち…繁殖力の強い菱の実・女性器 ハマグリのお吸い物… ハマグリは同じ対の殻とだけがピッタリと重なり合うことから、夫婦和合の象徴
思春期のお子さんに対して、性教育をどうしたらよいのか?と密かに悩んでいらっしゃる保護者さんも少なくないようです。 よくわからないから、もし特に触れずに済むのならそのほうが助かる、という気持ちのほうが正直なところかもしれません。 しかし、大人として、親として、責任を感じるから「教える必要があるのでは」と心配しているといったところではないでしょうか。 思春期の子ども向けの家庭でできる性教育については、この「らくなちゅらる通信」の2022年1月号で伝え方のポイントを書かせていただ
寒い日は外へ出かけるのが億劫になりますよね。 それでもがんばって散歩に出かけたら、下半身が冷えて「尿意」が我慢できなくなることはありませんか? また、コンサートや演劇を見たりすることが楽しみだったのに「トイレ」が不安でチケットを買うのをためらってしまう、なんてことが起こりやすいのも、この季節です。 そんなときには、まずは「布ナプキン」で冷えとりをするだけでも温かくて安心感が増すと思います。 しかし、こういうことは、実は更年期以降の方だけにある話ではなく、30代、40代に
お風呂あがりにお湯が膣から出てきたという経験はありませんか? それが「お湯モレ」です。 湯舟に身体を寝そべるように浸かっているときに膣の力が緩んでいるとお湯が入ってきてしまい、立ち上がったときに膣からお湯が出てくる、という状態です。 お風呂のお湯はあまり衛生的とはいえません。 デリケートな膣の中には入れないように湯舟の入り方を少し注意したほうがいいですね。 女の子の子どもさんがいるご家庭にはぜひ娘さんにもしっかり教えてあげてください。 湯舟に入るとき、膣口はしっかり
日々の生活に「追われている」。 そんな感覚で毎日を忙しく過ごされている方も少なくないと思います。 「忙しい」とは「心」を「亡」くすと書くように、ゆとりがない状態。 もし短期間であればなんとかがんばれるものの、それがずっと続くとなると、どんなにタフな方でもさすがに心身が疲弊してしまいます。 そういう状態というのは、あなたのもつ「氣」も雑然と散らかった状態なので、本来あなたのもつ魅力や能力が発揮されにくいかもしれません。 わたしはこれまで長年多くの女性たちとデリケートな部分
「縁結び」 というと、男女の出逢いのことを連想してしまいますが それも含め、 実際には色んなところで 色んなご縁が結ばれて人生そのものが象られていますよね。 もし「縁に恵まれてない」と 思うのであれば、それは たぶん、、、 気のせい! オギャアと産まれたときから(いや、実はその前から) 自分の身体との縁、親との縁、兄弟姉妹との縁、環境との縁、お友達との縁、学校との縁、先生との縁、職場との縁、物との縁、夫婦の縁、本との縁、音楽やアートとの縁、出来事
デリケートゾーンの「黒ずみ」や「におい」「たるみ」「乾燥」「ゆるみ」など……。 特に年齢を重ねることによって気になってくることがありませんか? 過度に気にする必要はありませんが、いくつになっても健康的でありたいもの。 そこで、今日はとっておきのフェムケア(女性のデリケートゾーンのケア)をお伝えしたいと思います。 【鼠径部と骨盤底筋群をふっくら・やわらかく】 足の付け根である鼠径部は、足と胴体底部の筋肉の接合地点であるだけでなく、太い血管や大腿神経やリンパ管の通り道でも
デリケートゾーンの脱毛が流行っているようです。 V.I.Oとは、Vはビキニライン、Iラインは大陰唇、そしてOは肛門の陰毛のことをいいます。 エステサロンやクリニックなどが広告している内容としては ①下着からはみ出さないから見た目がよい。 ②自己処理による肌荒れから解放される。 ③生理中の蒸れやニオイを軽減して衛生的など。 わたし自身も経験のために脱毛サロンへ行ってみたことがあるのですが、何度か体感してみて結論づけたことは、「Vラインの形を整えるだけで充分」ということ。 そ
2023年の十五夜は9月29日(金)です。もうまもなくですね。 十五夜は昔から農作物の豊作を祈ったりする日でした。 古来日本には八百万の神への信仰があり 「月」の神である月読命(つくよみのみこと)が 農作の神さまだったので 農家にとってはとくに十五夜は特別な日だったとされています。 【十五夜は、感謝・祈願する日】 満月なんて、毎月やってくることで… あまり珍しくない感じがして 空を見上げることもつい忘れがちかもしれませんが 農業に携わる人だけでなく、 その命と営みのお