東京男子図鑑
世界の終わりを感じたことはあるか。それは、文学に触れてきた人たちならどこかでぶち当たるテーマだと思う。
世界の終わりはスラムダンクによって語られて、受け入れられ、消費されていった。
それが別の形であったとしても誰が気にするのだろう。そんな気持ちさえ感じさせるような日だった。その希望さえ、伝えてくれれば良い。
これは日記みたいなもので、後から付け足していく類の記事。こういう書き方もあっても良いと思う。連載とは違ってそのものが変わっていくのも面白いんじゃないかなって思う。そうあうnoteがあってもいいんじゃね?って。
その時の気持ちは変わる。アマゾン・プライムで東京男子図鑑を一気に見た。いや、見させられた。作品に見させられる事はあんまり経験が無い。でも行き詰まった時に見たくなり、見てしまったら最後まで見てしまう。