
雑談3
こんにちは、UF_maniaです
また今回もMMAについて取り扱いたいと思います。
中途半端な選手の未来
中途半端な選手や一面的な選手が、アマチュアMMAでは相手が対策をしづらいのと経験の浅さに漬けこんで勝ってますけど、
コーチと一緒に相手を分析するプロでは対策されて通用しなくて、弱点を突かれて通用せず
数年後グラップリング大会やレスリング教室でレスリングしてると思います。
誰が中途半端か
朝倉海は中途半端とは思いません。パントージャに負けただけでディフェンシブグラップリングが普通に上手いです。
モカエフは中途半端です。レスリングが通用しない相手には勝てません。パントージャとモレノに余裕で負けるでしょう。ロイヴァルと平良にボコされると思います。レスリングが通用しないのでエルセグと海にも負けるかもしれません。
クレイコラードとロべリスデスパイネと萩原京平は中途半端です。
コラードと萩原はMMAの練習を何年もしてても、ディフェンシブグラップリングがまったく上手くならないので、正直言って限界が来てるのではないでしょうか。
真似と期待
Yaman MjahedとDimitri Barkaiaがイリアトプリアのファイトスタイルを実戦でコピーして、
溝口司が平本選手との練習で朝倉未来をフィニッシュしたシーンを真似してました。
溝口は、現状これまで戦って来た相手の戦績が15-23の缶クラッシャーでしかないと思ってませんでしたが、
真似が出来るっていうことは強くなれるんじゃないでしょうか
溝口を少しは期待しようかなと思います。
いつプロスペクトを追い出したのか
いつでしたか、2023年の3月ぐらいでしょうか
その当時平本がプロスペクトと呼ばれたのをちょくちょく見かけましたが、当時のことを今の自分の言葉で言うと、自分は平本はマニア向けの打撃版のジェイクシールズだと思っていました。
始まりはKSW元二階級王者のロベルト・ソルディッチに一目惚れしたことです。

ソルディッチがカデスタムに負け、試合も無く一年半以上ONEに飼い殺しにされ、ドイツの家を引き払い、セルビアとボスニアでファイトニュースも無く練習し続けてたのを見ていたのは辛かったです。
多分自分は、ソルディッチが引退する日まで彼を追うでしょう。
無題
中途半端なのはまた負けるので期待しても無駄です。コーチは何してるんでしょう。
自分の好きな選手のチームメイトか同国人を推した方がマシです。
あとがき
またここまで付き合ってくれてありがとうございます