自由に書くために、心にとめてきたこと。
「ご自由にお書きください」
noteを開くと、こんなメッセージがつづられています。目の前にあるのは真っ白なページだけ。ご自由に書いていいといわれて嬉しい反面、言葉が出てこないときや、時間ばかりかかった日も多くありました。
自由に書きたいのに、言葉が足りない感覚がもどかしく感じます。私なりに「自由に書くということ」について、感じたことを3つまとめました。
noteを長く楽しむため、心に留めていただけるとさいわいです。
1)書く自由と書かない自由
そもそも、「書くこと」