【最新】PTE Academic 公式Mock testレポート：2021年11月11日

【試したいこと】

・自分が調べたTips, Templateが通用するか
・声量、マイクの感じ
・問題の難易度・傾向
・自分の実力（英語力・タイピング力）
・Version Aを受けます

【結果】

Listening: 39
Reading: 38
Speaking: 17
Writing: 49

【感じたこと】

試験前・試験中
・私は１回だけで良かったので、$35.99のテストを買いました。
・こういうテストはいきなり始まりがちだと思って身構えてましたが、案外確認が多くてホッとした。

・本来あるはずのPersonal Introductionは採点に含まれないのでなし。
・マイクやスピーカーのチェックはなしで、そこはいきなりか！と思ったので、画面を常にしっかり見とかないと。
・Speakingは人間が相手でなくても緊張する
・やっぱりWrite from dictationとRepeat sentencesは記憶ゲーム。1文字目をメモしても思い出す時間が短く、何のメモか思い出せない。
・音声は音質が安定しているわけではなく、雑音が入っていたり、CMっぽいBGMが入ってるものもあったり、聞こえてくる訛りもバラバラでインドアクセントっぽい英語もあった。
・話すスピードも、声質もバラバラ
・あれ？２時間ぐらいで終わった？

試験後・結果
・スコアに関してはSpeakingが以上に低かったことから、マイクの認識に不具合があったものと思われる。
・結果が出るまでは１時間もかからなかった
・Speakingはスコアが低すぎてテンプレートの効果がはっきりわからない。。さすがに低すぎるので、自前のイヤホンのマイクと相性が悪かった模様（そう信じたい）
・Writingは割とテンプレートの効果があった。時間をかけてその問題で聴かれてることに適切に答えれば得点が上がりそう。
・全体的に時間は足りない。特にReadingはMultiple choice系を飛ばし飛ばし適当にやったのにほとんど時間が余らなかった。こちらもスコアが低すぎて、あまり当てにならないが。。

【感想】

あれ？意外と短かった？というのが率直な感想です。詳細が不確かですが、たしか現行３時間かかるテストが、２時間に変わるという発表が最近あり11月16日からそのテストが実施されるということで、今回受けたMock testもその仕様になっていました。そんな表記どこにもなかったやん。これはよくあること。

ただ私はギリギリその期間に入ってないので、ここからさらに１時間あると思うと過酷です。
スコアについては上にも書きましたがマイクがうまく音を拾わなかったようです。その影響で他のスキルのスコアも下がっているので、Writing以外は参考にならないスコアになってしまいました。たとえマイクに不具合があったとしてもこのスコアは非常に恥ずかしい。。。。
しかし、このスコアから本番で挽回できたとすればそれはそれはざまぁですよ。今まで馬鹿にしてきた奴らを見返してやります。
この情報はあまり信憑性がありませんが、本番ではMock test＋10点ぐらいは取れるそうです。つまり、目標スコアの−10点ぐらいならセーフということです。どういう原理かわかりませんが、本番の方が少し簡単ということでしょうか？逆よりは全然いいですが。
個人的な課題としてはReadingで、とにかく読むのが遅いので、特訓が必要そうです。

ほな、またお願いします。
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【ブレスト・アイデアのどんぶり＠うどんは釣りです。好物ですが。のプロフィール】
・兵庫県生まれ、イギリス在住
・News Picksよく見ます
・受動的独身
・世界を救うのが夢という頭のぶっ飛び方

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