IELTSじゃないとあかんの?【PTE Academic 対策簡単まとめ for Visa】 No.3.1 〜Reading Multiple choice, choose single answer / choose multiple answer編〜今だけ無料
【概要】
・choose single answer: 300語前後の文章を読み、質問に対して適当な回答を選択肢から1つ選ぶ。出題数は2、3問
・choose multiple answer: 300語前後の文章を読み、質問に対して適当な回答を選択肢から複数選ぶ。出題数は2、3問
【コツ】
飛ばす!!!
【注意】
・Readingのテストは問題のタイプによって時間が区切られていると言うことはなく、全体で32分から41分の時間が与えられている。時間がかかる割に配点が低いこれらの問題は答えなくても問題がない。満点を目指していない限りは。
・どうしても不安ならchoose multiple answerの方だけ何問か答えるが、減点方式のため、絶対に合っていると自信が持てる選択肢のみ選ぶ。
最後に(余裕のある人だけ読んで)
へい、お待ち。
Readingまで来た。来て早々そんな対策ありかと思われる気持ちは痛いほどわかる。筆者自身もテストで空欄があるのは絶対に嫌だ。しかしPTEというテストは配点にかなり偏りがあるようだ。問題を捨てるという言い方をすれば多くの方は気が引けると思うが、配点の高い問題に時間をかけるということがReadingテストの一番の攻略法であると言えそうだ。もし読者さんの中で満点をとろうと勉強している方はもはやこんな記事などには頼らないことと思うので、各自でさらなる研鑽に励まれることと思う。明言はしていなかったかもしれないが、この記事はイギリスの長期ビザを取得するのに必要な最低限のスコアを勝ち取ることに注力している。そのため、強者にはそぐわない内容があるかもしれない。
毎度のことながら、この記事は巷に蔓延るYouTube動画とPearsonの公式問題集などを簡単にまとめたものであり、英語学習者なら知っている可能性の高い用語などの解説については省いている。詳しく知りたい読者さんは動画を参考にしてほしい。教材などに触れ出すと長くなるので、読者さん自身でYouTubeで検索して欲しい。もし、この記事が参考になったらお互い励まし合うと言う意味をこめて、スキやフォローをいただけると光栄である。強制はしない。逆にこんな対策全然ダメだと思われたら代わりの対策をご教授願いたい。ツッコミや文句でもコメントいただけると嬉しい。ちなみにこの記事は読者さんのスコアを100%保証するものではない(コンプラ用)
ほな、またお願いします。
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【ブレスト・アイデアのどんぶり@うどんは釣りです。好物ですが。のプロフィール】
・兵庫県生まれ、イギリス在住
・テストの空欄はとりあえず好きな数字で埋めとくタイプ
・受動的独身
・世界を救うのが夢という頭のぶっ飛び方
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