初めて書く。noteを。
湿度の高い夜、窓を開け久石譲の『紅の豚オリジナル・サウンドトラック』流しながら、初めて文を綴っている。何故か。それは、自分なりに感じたこと、解釈したことをアウトプットし、”残しておきたい”と思ったからだ。誰が目にするか、読むか関係ナシに。
個人的に感じたこと中心、さらには文自体が稚拙ですので、もし読んでくれた方がいたら、(こう述べている時点で、誰かが目にすること、読むことを意識してしまっているわけだが。)その点ご容赦ください。
初めてのnoteは展示の感想ついて書いてみよ