チップ文化について~タイトルや目次からどんな話か想像してみる
ここは【うえむー】がやりたいことを見つけるまでの軌跡を記載します。
もちろんやりたいこと見つかってません。一緒に悩んで下さい
メンタリストDAIGOさんが本を読むときにはタイトル等から内容を想像してから読むと良いと言っていたので妄想してみます。
チップ文化について
海外ではチップを渡すのが一般的。
それはチップを受け取る側が頑張れば頑張るほど副収入をもらえるから。
そしてチップをもらえばもらうほどうれしい受取人はもっと良いサービスを生み出すだろう。それはまさに正の循環だ。
逆の立場について考えてみよう。
チップを渡す側の心理とは?
僕がチップを渡す側だとすればどう思うかな?この人にプラスアルファお金を渡すと自分に何か徳があるのか?
合った瞬間にお金を渡すなら徳ありそうだなぁ。その人が返報性の心理でお返しするだろうし。
行為が行われたあとにチップを渡すっていうのがメリットがないなぁ。考えつかないなぁ。
諦めないで考えてみる。
チップを渡すときは感謝を意する。例えば自分に刺さらない行為の場合はチップは渡さずにお礼は述べる。
自分に刺さる行為をしてくれた場合は感謝と共にチップを渡す。
チップを渡す側のメリットはお金を渡すほどの行為なのか否かを見分けることができることかもしれない。自分の中の最低限の礼儀とプラスアルファとして自分のことを考えてくれた故の行為だとすればうれしいだろう。そういう嗅覚を身に着けるためかなぁ。
自分事として考えると、自分が頑張れば頑張るほど自分に褒美が入るシステムがいいよなぁ。チップってその場その場で評価されて、向上心が継続するる。対して、会社だと自分が頑張ってもそれが評価されるのが3か月後とかのボーナスだったりして評価までの期間が長いから、今の自分が合ってるのか?って思ってやらなくなるのかもしれないなぁ。
あと、気になるのはチップを受け取るってことは渡してくれる相手がいるってこと。僕は自分のために頑張るより、他人のためのほうが頑張れるから相手のためにサービスを尽くしたらお礼がもらえるって仕組みはとてもいいんだよなぁ。
これが人 対 人 なら出来そうだけど、
これが人 対 会社 だと出来なさそうなんだよなぁ。
誰かいい仕組み教えてくれないかな。お願いします。
妄想は以上。
意外と妄想だけでも思いつくものですね。
内容を読まずに妄想だけしてみる・・・おもしろい試みかもしれません。
この調子で進めていけばやりたいことが見つかるかもしれません。
・・・続く
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