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もはやUFO問題は、万人の共有認識として取り扱う時!!

米軍、国防総省は、昨年6月末、長年のUFO問題へのスタンスを大転換させ、更には、UAP/未確認航空現象という新規の造語まで作った、これは今までの自然現象誤認やSF話のごちゃまぜを放任して於いて構わない状態では居られない事態が発生し、真剣な国防問題として扱わねばならない時期の到来したことを万人の共有認識とせねばならない。

次回の投稿からは、この事象をきちんとおのおのが頭に、肚に、心に落とし込んで行く為に必要な基本事項について、1つ1つ可能な限り、分かり易さに心掛けつつ、それで居て想像力と洞察力を働かせ、詳しく説明して行きたいと考える次第!

まぁ最低で、10回から20回、或いは50回くらいにまで膨れ挙がるか、今の段階では予想が付かないが、まず、今日は最重要な事項を述べようと思う!

それは、所謂、UFO/未確認飛行物体改め、UAP/未確認航空現象にて、見間違いでない、真に我々の想像を遥かに越える性能で飛翔する物体は、まぁ目撃される形状には、大別して葉巻型、ホームベース型(五角形)、ブーメラン型、デルタ⊿Δ型(三角形)の4種類に分けられ、この4種類だけで、見間違えでない確実な目撃事例の8割超になり、残り20%弱も、多少は異なる部分はあっても、別の形状に分類する程までの違いは見当たらないというのが実情らしい。

そして、この飛翔体を操る存在に関してだが、どうやら、米国が出している結論は、我々と同じ地球人の仕業、決して未知の得体の知れない存在ではない、という事らしい!もう一度言う、同じ地球の者である!

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