見出し画像

小学生のころに図書館で「はだしのゲン」に出会い、原爆のひどさと戦争責任について知りました。

40歳を超えたいまも、「はだしのゲン」は読むことのできる漫画です。

むしろ、子どものころは無邪気に読んでましたが、いまは目を背けてしまうような、涙があふれる表現もあります。

妻は「読めない」と言っているぐらいです。

「はだしのゲン」を読んだことのない人、

昔読んだけど、うっすらとしか覚えていない人、

ぜひ読みましょう☺


いいなと思ったら応援しよう!