no tone, no note.

数年前、友人におかんとあんたぐらいしかメールしてへんで、他の人みなLINEやでと言われていたのであるが

ガラケーが壊れてとうとうスマホにしなければならないとなった。それが５年ぐらい前のこと

どこのスマホにするかと研究した結果TSUTAYAが安いスマホを出しているという。家にパソコンがあるのでほぼ電話とLINEが出来たらそれでよかったのでそれでいいかと

TSUTAYAが出した電話をTONEと言った。トーンモバイルである。息子が中学に上がるタイミングだったが聞いてみたらいらないといったので嫁と二人で同じ機種を買った

一応G-MAILのようなものを設定することになってたのでbabymetalって入れたら設定されてしまいました。でも数年後toneメール廃止されてしまいました。結局G-MAILしてって。どないやねん

未だに３枚目のアルバム聴いてないのをおもいだした…それはともかく…

それから２年ぐらいたって３年の夏休みに息子も携帯を持つこととなった。機種は少し新しくなっていた

買ってから４年半がたって充電機能が衰えてきていよいよ新機種を買い替えかとなったとき使っていた機種が不具合発生で息子と同じ機種に嫁と二人とも無料で交換されることになった。ラッキー！

そこから数か月後の最近、とうとう息子の機種が充電しなくなってきた。故障対応してもらおうと購入したTSUTAYAに電話したら今toneモバイルを扱っていないとのこと

そしたら別のTSUTAYAに行かないといけないのかと聞くと今TSUTAYAでは取り扱っていない、カメラのキタムラに行ってくださいと

カメラのキタムラに丸投げされていたのであった

しょうがないので一番近いカメラのキタムラに電話したら息子の機種の故障対応はしていない。京都の四条までいかないといけない。といがな（遠いがな）

電話で聞いてみたら故障対応はなんかぶつけたり落としたりしておかしくなったら対象になるようだが充電しなくなってきたとかは対象外のようであった。ハンマーで割ったろか！

結局新しい機種を買うことになった。息子はLINEの引継ぎがちゃんと出来るか不安なためイライラしている。そしてそのイライラを見て嫁がイライラするのである。イランイラク戦争以来のイライラ戦争である。イラチ（関西弁で短気な人）二人をおいてその場を去った。イラチ、キラーイ！

機種交換するにも契約者である私がいかないといけないらしく嫁が行く場合委任状を書かなければならないという非常にめんどうなことになっていた。委任状書いた。後は頼んだ

note書くときはほぼパソコンだが読むのはほぼtoneなのである

no tone, no note. なのである

続きで書くとnotonenonoteとなって意味がわからなくなるのである。これは英文がアルファベットだけで書かれているのでつなげるとわけわからなくなるのである。スペース入れて書くことを分かち書きといって…

え？パクッてる？何をバカな！パクッてるかどうか次の記事で判断を！