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ポーポーポッポーは違う

鳩を英語で言うとDOVEとPIGEONがあるのだが検索してみると微妙に意味が違うが覚えるのめんどくさい。観賞用とか白いとか小さいとか飼われているのとか飼われていたのが野生化したとか区別がめんどくさい

それはどうでもいいので流すことにした。それよりポーポーポッポー問題である。ネットで検索するとポーポーポッポーとなく鳥は何?とかそれに対する答えとか書いてあるのだが

鳩の素人が書いているのでみんな大きな間違いをしているのである。ここに鳩の大素人の私があなたたちの大きな間違いを訂正します!

それはポーポーポッポーがどのように聞こえるかを訂正するのではありません。それはみんなの聞こえ方が違うので言及しません

ポーポーポッポーじゃないんだよ

ポッポーポーポーなんだよ

ポッポー「ポーポー、ポッポー」「ポーポー、ポッポー」ポーポー

(ゲシュタルト崩壊しそうである)

みんな最初から聞いてないから「」の部分がワンセットだとおもっているのだ。そしてなんか中途半端に終わったなと思った人がいるはずである。「ポーポーポッポー」でワンセットだとおもっているので「ポーポー」で終わってなんか中途半端だなと思った人がほとんどのはずだ(そんなに鳩の鳴き声気にしてる奴おるんか?)

これは昔ドッキリ番組で「キリドッ」って言葉を何回も言わせて最終的に「ドッキリ」とわからせる原理と同じである(違うやろ)

とにかく今回の記事はポーポーポッポーじゃなくポッポーポーポーであるということを言及した日本で最初の文章である(鳩玄人を除く)

いや、知らんけど


スープラ欲しいんですけど〜