わたしんちの米事情
ある日閃いて一分づきにして米を炊いた
お通じがよくなった。栄養も摂れているだろう
何回か食べていたら白い米も食べたくなるので一分づきが無くなったタイミングで
クリーン白米で食べた。白いご飯は美味かった。しかしお通じが悪くなってきた。30キロ食べきったところで一分づきに戻した。お通じがよくなった。栄養も摂れていることだろう
また何回か(1回は30キロの袋)食べたら白米が食べたくなった
一分づきではおにぎりが作りにくいということもわかった
なので白米と一分づきの二刀流でいくことになった
これはいい。気分で白米に戻すことが出来るし白米が合う丼やおかずがあるのだ
するとふとおもった。一分づきじゃなくてもう玄米でいいんじゃない?300円節約できるし
ということで白米と玄米の二刀流になった
でもすぐ気になる事が
玄米にちょいちょい籾殻が取れてない米が混ざっとる!
味にうるさくないが食感にうるさい私にはこれがたまらなく鬱陶しい。誰が好き好んで籾殻食べないといけないのだ
老眼の目を細めて箸で取り除いていく。しまいには老眼鏡かけて取り除く
やっぱりいくらか精米したほうがよいと結論に達する。ただ一分づきのときも籾殻が残っているときがあったので今度は三分づきにしようとおもう
三分づきは糠層が約30%除去され胚芽が残るとのこと。糠層が約30%除かれるだから籾殻取れるのではないか?と考えての三分づきである
玄米無くなったら三分づきにしよう。それまでは老眼鏡かけて籾殻付いたまんまの米を除去しよう
老眼って名前もなんとかならんかい?かけてる老眼鏡の度数によって一分眼とか三分眼って言い方にならんかね?
ローソンで売ってる富富富米をつかったおにぎりを食べてみました。ふふふって記事を書いた次の日には食べてました
弾力があって美味しかったですね(気のせいですか?)