私と任天堂🎮
皆様、こんばんは⭐️
うえしんと申します👓
今回は、自分の人生のキーワードの一つである「任天堂」を、「2000文字」くらいでまとめていきたいと思います✏️ (所謂あらゆるエピソード集で、それぞれの文章に繋がりがなく、読みづらいかもしれません。ご了承ください🙇🏻)
自分の人生最初のゲーム「GBAソフト スーパーマリオアドバンス3」
自分の地元は任天堂本社がある京都となります⛩️
そんな自分が保育園に通っていた時に、生まれて初めて触れたゲームが「GBAソフト スーパーマリオアドバンス3」。
当時、保育園ながら、なかなか攻略するのに手こずり、3~4年
かかった記憶が・・・😅
しかしながら、このプレイを通じて、ボスを倒した時の達成感、そして、次のワールドを初めて見た時の感動感・・・🥺
何かを達成して、「頑張ろう」と勇気をもらえ、次に挑戦するという一連のパターンは幼心ながら、この時に感じていたのかもしれません。
どんな理由で購入したかは記憶は忘れちゃいましたが、今でも実家に眠っているゲームです🏠
悲劇のゲーム「ポケットモンスターサファイア」&「スーパーマリオランド2 6つの金貨」
一方で、苦い思いでも任天堂で経験することに😇
①ポケットモンスターサファイア
当時、映画館では「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」が公開されておりまして、チケットには伝説のポケモン「ジラーチ」の引換券が付いてきており、地元のトイザらスで交換していたところまでは、良かったものの・・・。
当時、GBAは単3電池で動いており、単3の力が弱まると、GBAも消えるシステム。
それが悲劇の元となり、交換してもらった後にセーブをしていないままで、電源が落ちてしまい、ジラーチのデータは消えてしまうことに・・・。
今でも記憶に残る1つの苦い記憶です😑 (どんなときにも「セーブ」をして、それまでの経過を大事に留めるのが大事ですね😓)
②スーパーマリオランド2 6つの金貨
これは小学生3年生の時、近くの友人宅によく遊びに行っていました🏃🏻♂️
事件当時、本ソフトとゲームボーイのゴールドカラーを友人宅に持っていき、自分がプレイし、友人が自分のプレイ画面を見てと何気なく楽しんでおりました🙂
そして、友人は帰りの時に「ごめん、これプレイしたいから貸して」とお話しされ、快く貸すことに。
しかし、その後帰って来ず・・・😇 後日、「貸していたソフト等は?」と聞いても特に回答は無く、現在に至っております。 (一応、その方とは今でも友人として関係は築いております。)
かれこれ15年以上も経つのでもう時効ではありますが、ただ、この件より「相手に何かを貸す時に少し用心しないといけない」という現在に通じる大事なことを幼心ながら学びました✏️
今でも一番思い出のあるED「カエルの為に鐘は鳴る」
本ソフトをプレイしたのは中学3年生 (3DS) のとき、バーチャルコンソールにてプレイしまして。
当時は名前をあまり存じ上げておらず、興味のみで購入💰
そして、前提知識なしでプレイしてみた時に、独特のフォント、何かをオマージュした地域名、1990年代のネタのオンパレード (当時まだ生まれておらず、元ネタは後にネットでググり知ることに。) 、濃すぎるゲーム内容で、たちまち世界観に惹かれました🥺
そして、一番は、白熱BGMのラスボス戦からのラストシーン、そして大団円、壮大なネタバレになってしまうので詳しいことはお話し出来ませんが、Nintendo Switch onlineで是非⭐️
ストーリーだけでなく、このような小さな「クスッ」を呼ぶのは、なかなか面白いところではあります🤭
総括的なものとして
今まで様々、最古の思い出や、苦々しい記憶を書いてきましたが、まだまだ収まりきれないほどのエピソードが存在しております。
簡単に、箇条書きで紹介していきますと📌
①Wi-fiが当時 (中学時代) 家に開通しておらず、無理くりにWiiでWiiショッピングチャンネルでレトロゲームを買おうとした思い出。 (SFC「パイロットウィングス」/FC「ふぁみこん昔話新鬼ヶ島」/N64「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」等を購入出来た感動といったらひとしお・・・😢)
②母と共に買いに行った「ニンテンドー2DS 『ポケットモンスター ピカチュウ』限定パック」が今でも宝物であり、現在でも「プレイすること」に関しては動きます⭕️ ただ、不注意で音が出ず・・・😇
ゲームと関係ないところだと、株式投資で任天堂を応援していたり、元任天堂デザイナーが室長を務めるオンラインサロンでライティング等で活動しております💪🏻
そんなこんなで、今でも任天堂と関係のある筆者、今後も本企業のゲームを楽しんだり、また、更なる成長を1ファンながら応援していきたい次第でございます✏️
今回は「私と任天堂🎮」というタイトルで、様々なエピソードを書いてまいりました。
任天堂の社長様 (山内溥氏や岩田聡氏) や開発、デザインを担当される方々のあらゆる思想や考えがあり、ゲーム会社とは無縁の自分でも勉強になるところもあります。個人的に今後、このようなことを勉強していきたいと思います💪🏻
今回も読んでいただきありがとうございました🙇🏻
次回もあらゆるテーマをもとに書いてまいります✏️
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