アラサー無キャ女の生態記録#057
投稿主の現在のスペック
・アラサー女
・官→民にジョブチェンジ
・営業職6か月目(研修期間)
記事の更新が久しぶりになってしまった。
もう毎日毎日病んで泣いて不安に押しつぶされてばかりだ。
仕事では心を殺して嫌な仕事ばかりやって、帰ると疲弊しすぎて何も出来ず適当にYouTubeを流して気が付けば翌日を迎えている。
そして嫌な朝を迎えてしまう。
身体が重く心も苦しいが仕事を休む勇気は無い。
これは公務員時代でも一緒だ。
いくら心身がしんどくても休む連絡を入れるほうが嫌だった。
だったら仕事に行って嫌でも仕事をやっているほうがまだマシなくらいだった。
感情を殺して仕事を淡々とこなしていける人間だったらよかったのに。
生きたくないけれど心臓が動きを止めてくれない。
死にたい…でも死ねない。死のうとしてもなかなか私の体は死んでくれない。
だからお金を稼ぐために仕事をするしかない。
とても憂鬱だ。
会社にとって私はただの駒でしかない。
代わりはいくらでもいる。
この少子高齢化の日本だってまだ1億2千万の人口がいる。
世界人口は80億を突破した。
地球は人間が溢れかえっているのだ。
優秀な人間だってたくさんいるのだから凡人…いや社会不適合者の無能な私は消えたって何も問題は無い。
今日が生まれた日ならもう消えたっていいじゃないか。
容姿、お金、才能…どれも優れていないのだからもうこの世界からリタイアぐらいさせてほしい。
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