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文字にできない幸せ

 やーもー推しが帰ってきてからの1ヶ月、色々ありすぎてびっくり。毎日のようにTLに流れる素敵なコンテンツに満足しちゃってあえて私がコメントすることないんですけど、このNoteは何より未来の自分のために書いているのでね。書き留めておかないと、どんどん流れていっちゃって記憶からも消えてしまうので…。

 というわけで、流れるままに楽しみたい自分に鞭打って、後から自分が見返したいものをまとめておこうと思います。マンネラインの3人も色々出してきてて全部楽しみなんだけど、今回ばかりはジンくんに絞らせてね!

 いきなり最初のお披露目がこれだもん。IGは推し活用じゃないので「さて、友だちの近況でも確認するかぁ」って感覚で朝開いたら突然目に入ってきて一気に目が覚めた。なんて月曜日だよ!

 ひとまず把握してる限りの W Korea 貼っていきます。特に最初のGuess Who? ティーザーで心臓撃ち抜かれた。露出度低くてもしっかり大人の色気を出してくるこの感じ、すごく好みなので嬉しいです。チラ見せの美学。

 しかし、静止画だとめちゃくちゃクールなのに動くとかわいいのどういうことだろう? 私は元々🐹ソクジンでなく🐺ソクジン派だったのですが、今回ちゃんと共存できるんだなと気付かされました。無理してどっちか選ばなくていいじゃん、どっちも彼なんだから!

 そして記事の内容も満足度が高い。マガジン系は正直「くそぅ、ただカバーだけ変えて発行部数増やそうとしやがって…」って苦々しく思ってたこともあるんですけど、今回は本当に買ってよかった!

 もっと記事の内容を掘り下げようとか、この中で好きな写真TOP3選ぼうかと思ったんだけど、もう全部好きすぎて抜粋しようがないから諦めました。

 そうそう、インタビューと言えば、その前のWeverseマガジンも忘れちゃいけません。

 この内容もとても素敵だった!最高!

……本当にろくなコメントできてないので、もうちょっと真面目に考えよう。

 そういえば、前回の世界史Noteで私、こういうこと書いたんです。

どっち側とかでなく、物事を多角的に見て葛藤しながら前に進める人は信頼できます。そういう人は、悩んだ末に自分と違う結論を出した人や、選択を間違えてトラブルに陥っている人を頭ごなしに罵倒しない。決断する難しさを知っているから。自分だって判断を間違える可能性があるし、立場が違えば違う道を選ぶ可能性もあると知っているから。だから意見が真っ向から対立する時は相手を倒すことでなく、対話や交渉で解決しようとする。

信じる強さと脆さ

 自分で書きながら「そうなんだよ、だからバンタンが好きなんだよ!」と再確認していたのですが、今回のインタビューを読んで、私はジンくんのこういうところが好きなんだなと自覚できました。特にWeverse Magazineのここ!

「そうだよ。みんな間違ったりするんだ。君たちが悪いわけじゃない。正直言って僕が軍隊に6か月早く入ったからって、偉そうにするのはおかしいだろ。僕は芸能界で10年目でもまだわからないことだらけで、ミスをするのに。もともとそういうものだよ」と言いました。怒ったこともたった一度しかありません。
(中略)
「間違えることもある。僕もすべてはわからないし、間違うこともあるから。でも先任が言ったら聞くふりでもすべきだ。ずっとふざけて受け止めるのはおかしい。それもそういうこともあると思う。みんな性格が違うんだから。でもわからないことは知るべきだろう? 僕がもう一度教えてあげるからあまりふざけないで」と言いました。

Weverse Magazine

 ただカッコつけてインタビューに答えているのでなく、真実を話しているのだということが軍での慕われ方で証明されてるのがまたカッコいいですよね。

 あぁ〜、実質1年半表舞台から離れていたはずなのに、私、確実に入隊前よりジンくん推しになっている気がするな。本格的なソロ活はこれからなんだけども。この状態でソロアルバムも来るんですよね? YoutubeコンテンツやTV番組も来るし。まだまだお楽しみがいっぱいだ!!

 爽やか聖火ランナーのコンテンツもいくつか貼っておきます。それについても色々言いたい気がするけど、なんかもういいや〜。この神々しい姿を見て察してくれ、未来の私よ。

 あ、聖火ランナーを無事済ませた後のWラも貼っとかなきゃ! このギャップがまたジンくんの魅力なんですよね〜。

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