前回少し呟いた通り、ドラマの展開を語るには現状があまりにセンシティブなので、しばらく花様年華関連のNoteは控えようと思っていたのですが、私が彼らを推し続けることに変わりはないし、韓国語の勉強も続けたいので、今回はこれまでに韓国語勉強シリーズで訳し終えた4曲目、You Never Walk Alone を載せるだけの回にしたいと思います。
<SUGA> 神は なぜ しきりに 僕たちを 孤独にさせるのだろうか 傷だらけだとしても 笑顔になれる 一緒なら 一人ぼっちで 歩く この 道の 果てに 何があろうとも 足を踏み入れてみるよ たまには疲れたり辛くなっても大丈夫 君が側にいるから 君と僕が一緒なら笑うことができるから <J-hope> 飛びたくても僕には翼がない それでも君のその手が僕の翼になってくれる 暗くて寂しいことも忘れてみるよ 君と共に この翼は苦しみから生えたけど光へ向かう翼さ 辛く苦しくとも飛んでいけるなら飛んでやるさ これ以上怖くないよう 僕の手を握ってくれないか 君と一緒なら笑顔になれるから <RM> 僕が選んだ道であり 全て僕が作り出した運命だとしても 僕が犯した罪であり この全人生が 僕が償っていく罪の代償なのだとしても 一緒に歩んでくれ 一緒に飛んでくれ 空の果てまで手が届くように どんなにつらくても 君と僕が一緒なら笑顔になれるから <JK> 僕は一人で歩いてるんじゃない <Jimin> 繋いだ君の手から君のぬくもりを感じて <V> 君は一人で歩いてるんじゃない <Jimin> 僕を感じてみて 君も一人じゃないんだよ <JIN> 行こう 這いつくばってでも そう、そんな感じ <JK> 歩いていくんだ そう、そんな感じ <JIN> 走っていくんだ そう、そんな感じ <Jimin&V> 飛んでいくんだ そう、そんな感じ <V> この道が更に長く険しいとしても一緒にいてくれるかな <JK> 転んだり怪我をする事があっても一緒にいてくれるかな <Jimin> 僕は一人で歩いてるんじゃない <J-hope> 君と僕が一緒なら笑顔になれるから <JIN> 君は一人で歩いてるんじゃない <RM> 君と僕が一緒なら笑顔になれるから <SUGA> 君と僕が一緒なら笑顔になれるから
Graphic Lyricsではそれぞれ異なる境遇にいる学生7人が、倉庫掃除をきっかけに出会い、絆を築いていくストーリーになっていました。
これ以上は今は花様年華の7人のことも、現実のBTSの7人のことも語ると野暮になってしまうので、あれこれ書くのはやめておこうと思います。コロナで世界が停滞する事態だって想像の斜め上だったけど、今回の事態もあまりに突然でまだ頭が追いついていないというのが正直なところです。
Graphic Lyrics5曲目はButterflyです。それは引き続き歌詞を訳しながら勉強に繋げていきたいと思います。
そして、ジンくんのソロ活動の方は本格的にスタートしてますからね!そっちのNoteはがっつり書いていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します。