もう文章書きたくない!
っていう文章をまた書いているんですけど。最近調子が悪いです、外に出られません、なんででしょうね? ご飯を食べるのに、リビングまで行く元気がなくてお部屋まで在宅勤務中の父に持ってきてもらいました。本当に不甲斐ない
できるだけ改行をしたくないんですよ、それはエゴ そしてあたしはそのエゴを大事にしたいと思って、その思いをくしゃくしゃに丸めて投げ捨ててる。
今日のあたしのこの文章は(の、が続いてて不快)、昨日あたしがツイートしたことが全てかも、じゃあ書く意味!!ほんとうに無い
下ふたつがツイート内容。
そう、ともだちの文章がほんとうにすきなんですよね、どこが好きって言ったらもう文体がすきです。だから、あたしの好きなnoteをここですっきりまとめたい、急ね、まとめちゃうけど ね
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みみケーキはとってもだいすきなおともだちなのだけど、文体で言ったらこのnoteがいちばんすきかも。まずヘッダーがいい 多分骨ばった手?だよね、明暗がはっきりしてて、なんとなしに郷愁にかられた。それと、彼の文章はなんでかすごく読みやすい。あたしの文章が固っ苦しいのと対照的に、彼の文章はのびのびとしていて柔らかい、蒼ってかんじする
彼/彼女の文章は、たいへん精緻な文章で、あたし全ての文章がだいすきなのだけど(それはみみケーキもそうなんだけど)、とくにこのnoteがすきです。他のに比べてすこし柔らかい書き方だったり、記事に貼られている写真にあたたかみや、底知れない仄暗さを抱えていたりするところに自分が溶けてなくなるような安堵感を覚えます。あと個人的に、あたしのnoteを参考にして書いてくれた記事なのでめちゃくちゃ好きなのもある(照)
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こんな感じで、あたしの文章以外はとってもすてきなの、今回はFFさんだけにしたけど、ほんとはもっとこのあたしのちっぽけなnoteで豆電球みたいな愛を伝えたいひとがいっぱいいる、今回は我慢したけど!
だいすきなひとたちのことを考えたからすこし気分がいいです、いいはずだったのに急に悪くなってきた 最悪
あたしには文章しかないのに、あたしは文章が上手くないから、読みづらいし、あたしっぽさ?なんて、夢のまた夢じゃん。なんか群衆に受け入れられたい、という気持ちが強すぎて文章に何も乗っていない気がする、こわい、こわいこわいこわいこわいでもあたしそうやって生きてきたから、そうやって国語のテストで点数とってきたんだから(笑)仕方がないよね、なんて言っていいかな、悪いのかな、なんもかんもわからなくなってきた
みみケーキの『小さい頃はお絵描き好きだったのに、、、、』が好きなんですけど、あたしは今それを文章で起こしています。文章ほんとうはだいすきなのに、なはずなのに、あたしはいつまでもひとと比べて、あたしの文章を肯定できず、だのにひとに肯定されるまで気が狂ったように書き続ける。やっぱり気が触れているのかも。
内容がないし、激情もない、ただずっと悲しい、疲れている