狂ったように二度寝を愛していた話
こんにちは、maguです。
もう、秋ですね🍁🍂
だいぶお久しぶりの投稿になってしまいました……。
今回は、私の大好きな二度寝についてお話できればと思っています。
良ければ、読んでいってください🌿
私は二度寝が大好きです。
いつからかは分かりませんが、たぶん記憶がある頃から大好きなんだと思います。
アラームが鳴り始める前の時間に目が覚めて、眠気いっぱいの頭で時間を確認して、少し早く起きたと気づいた瞬間が、私の至福の時間なんです⏱
その至福の時間を無理やり作り出していた時期がありました。
今思えば、かなり不健康極まりないな……と思います笑
その狂うように二度寝を愛していた期間は、中学生の半年間くらいでした。
まず、朝4時にアラームが鳴ります。
まだ外が明るくもない時間です。
そして、暗いリビングで豆電球のまま物音立てずに、朝食を食べます。
私は朝が弱く、空腹のまま朝を迎えることはありません。
なので、朝食はコーンフレークを中心に取っており、自分で簡単に用意することができました。
そして、洗顔・歯磨きを済ませます。
着替えます。
カバンを準備します。
家を出る時間にアラームをかけます。
布団に入ります。
寝ます……
寝起きの眠気が若干残っているので、意外とすぐに寝付くことができてしまいます。
家を出る時刻にアラームが鳴ったら、起き上がって浮腫んだ顔のまんまカバンを持って登校します。
「そこまでの二度寝を楽しみたかったのか私……」と思ってしまう今ですが、今でも二度寝は大好きで、本来起きる時間の1時間前にもアラームをセットしています笑
そのルーティーンを繰り返している期間体調が良くなかったのは、当時の私も理解していました。
そして、当時一緒に登校してくれていた友人も「maguちゃん、怒ってる?」と言われるほどには顔は浮腫んでいましたし、目は空いていませんでした笑(寝起きが悪いことも当てはまるでしょうね)
それでも、やめられない二度寝。
何度も楽しみたいと思ってしまう、あの至福の時間。
「やめる」という選択肢はありませんでした。
それでも、今はやっていないので、何かがきっかけになったんだろうなとは思うものの、思い出せません。
多分、二度寝を超えた激ヤバ生活リズムが体に限界だったんだ、と思います。
誰にもおすすめはしません。(当たり前)
寝る前に整えた身だしなみは全く意味がなくなってしまうし、授業にはほとんど集中できていなかったからです。
ただ、飽き性の私が半年間も続けることができた(❓)ルーティーンなので、ご紹介したいと思いました☺️
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
また、次の投稿でお会いしましょう✨
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